あぁ、先週のゼレンスキーと独裁者オレンジとヒルビリーJDのホワイトハウスの会談は悪夢を見ているようだった。 アメリカの代表ヅラして「アメリカに謝れ」とか「アメリカにもっと感謝しろ」とか怒鳴り散らしてた。 私はアメリカに住む納税者のひとりとして、「や~め~て~っ、そんなことアメリカは思ってないよ~、恥ずかしいよ~っ」っ心の中で叫んでた。 「お前は勝札を持ってない。 勝札が無いんだから身分をわきまえろ」など、聞くに堪えられない大人のイジメ。 バカが権力を持つとこうなる、っていう見本だった。 将来、社会の授業の教材にして下さい。 『独裁国家に進む兆候』というタイトルで。 さて、多様性だ。独裁者オレン…