マラッカ海峡を扼する位置にあった小さな漁村に、英国のラッフルズ卿がやってきて現在のシンガポールという国の骨格を作った。19世紀のことである。マレー半島の先端にあるこの地を治めるにあたり、卿は3つの人種に気を付けるように未来の民も含めて警告している(*1)。 ・中国人 よく働くが全てを本国に持ち帰る ・アラブ人 働かずに偉そうにばかりする ・米国人 武器ばかり売りつけ地域を不安定にする 3つの人種の、今にも通じる特徴である。そう、米国人は本質的に「武器商人」なのだ。ただ21世紀の今、 ・中年以上のずるがしこい目つきをした男 ・酒や女、もちろんカネには目がない ・哲学も倫理もなく、手段を選ばない …