ジャックジャンヌロスが怖くてなかなかプレイをやめられず、全ルートクリアしたにもかかわらず、フミルートをもう一度やり直し、今度は根地先輩ルートをやり直しているくらい見事にハマってます(笑)。 小説も買ってはいたのですが、その後のコンテンツがないので、もったいなくて大事に取っておいていたものの、読みたくて我慢できなくなり、とうとう手を出してしまいました。 今回は、そんな魅力あふれるジャックジャンヌの小説の感想です。 // リンク ※ネタバレ要素がありますので、読まれる際はくれぐれもご注意ください。 only one life 夏公演期間中のカイの心の中の葛藤を描く物語。 フミとのダンスの稽古中に、…