ミュージシャンこそ労働組合が必要です。※ドラム募集中 youtu.be ベーシストとして約20年間、音楽活動を続けてきた書記長の稲葉一良が、ミュージシャンこそ労働組合が必要、と語ります。音楽の収入で生活できるミュージシャンは一握り。精力的に(多くは夕方から夜に)ライブを行うには、フルタイムの仕事に就きにくいという事情があります。音楽活動とアルバイトを両立させるため、過酷な就労環境に耐えるなどミュージシャンの多くは苦労しています。ギタリストが早朝の調理の仕事で指をけがをしたり、職場のパワハラがつらくて音楽活動自体をやめてしまったり。ミュージシャンとしていい活動を続けるためにも、ぜひ労働組合に加入…