災害時の支援では、被災者の生活や尊厳に深く関わるからこそ、支援の質や配慮のあり方がこれまで以上に問われています。こうした背景を踏まえ、国際的に共有されている人道支援の基準を日本国内の現場でも活用していくことが重要になっています。 2025年度、JPFでは休眠預金活用事業として実施している複数の事業を横断し、合同研修を開催しました。本研修には、2023年度・2024年度通常枠の災害支援事業に取り組む実行団体、そして2023年度活動支援団体枠の支援対象団体が参加し、人道支援の国際基準である「スフィア基準」および「性的搾取・虐待およびセクシャルハラスメントからの保護(PSEAH:Protection…