米国テキサス州ボーモント出身のギタリスト、シンガー。
「100万ドルのギタリスト」の異名を持ち、アルビノで斜視であることも知られている。 白人でありながら黒人音楽のブルースをプレイし続け、ブルースの巨人マディ・ウォーターズが「義理の息子」と呼ぶほど彼に気に入られた。
See Emily Play(現在分詞のニュアンスについて) 前の投稿のコメントのやり取りから、ちょっと英語の話。 ピンク・フロイドの初期の曲 “See Emily Play”。(邦題『エミリーはプレイ・ガール』🤣) ここでの play は free game for May に係ってくるので、本来であれば、 See Emily Playing が、文法的に正しいんじゃないかな?と思っていたんですよ。ロックの歌詞でよくありがちな「わざと文法を崩した形の歌詞」的な奴かな、と。 ところが今回調べてみたら、See Emily Play は文法的に問題ないんですね。 ニュアンスとしては、 See Em…
ものすごく失礼なことを覚悟で言うけど、ボブ・ディランの曲はボブ・ディランが歌うことで、台無しにしているのじゃないかと…。 うわっ、ひどい発言。 フォロワーがたくさんいたら炎上してるわ。 閲覧数が希薄なブログでよかったわ。 ディランの声と歌い方が私は苦手で、アルバムは一枚も持っていない。 でもたまたま誰かがカバーしたのを耳にすると、歌詞とメロディは素晴らしくてものすごく響くのね。 きっとみんな、自分の方が上手く歌えるって思っているんじゃないかしら。 だからディランのカバーバージョンはたくさんあるんだね。 その中でも私が推す5曲をあげてみる。 まずはブラジルのフォークシンガー、カエターノ・ヴェロー…
おはようございます。 💿Charles Ives - Symphony #4 (1974) 💿The Stone Roses - The Stone Roses (1989) 💿808 State - 90 (1989) 💿ヨエコ - ニューヨエコ (2023) 👀 💿Incognito - Jazz Funk (1981) 💿Johnny Winter - The Progressive Blues Experiment (1969) 👀 遅ればせながら倉橋ヨエコ復帰…新アルバム『ニューヨエコ』聴きました。7曲中6曲が既存曲のセルフカバーになっています。 気だるい高校生活に辟易していた自分の…