これからしばらく長い針歩く間は笑みばかり きっと自慢のレパートリー溢れる皿は色とりどり 何始まるか見えぬのに見える「始まる至福の時」 歩む先に不安がないのはまるで曇が一つもない空 すべてをあなたに委ねよう不器用さすら見せてしまおう 「表面的」にはさようなら永遠、許してくれそうな 傍にいて欲しいのはあなただしそれこそがあなたの「おもてなし」(写真提供 KROOM-感写- http://ameblo.jp/moork/)