Kaggleで勝つデータ分析の技術

章：1.1節~1.2節 ページ：~28p Leaderboardについて コンペ期間中はテストデータの一部を使ったスコアで順位が付く(public) コンペ期間終了後に残りのテストデータを用いた最終順位が決まる(private) Notebooksについて Notebooksはクラウド上でコード実行できる環境 Kernelともいう トップページのCode -> New Notebookで新規作成できる Your workで過去に作ったコードがみれる File -> Editor Type でnotebookかscriptかを選択可能 Consoleのデフォルトは /kaggle/working…

※2021年6月に書いた記事を再投稿したものになります 今回は、『Kaggleで勝つデータ分析の技術』という本を読んだので、概要と感想を書いていこうと思います。 Kaggleで勝つデータ分析の技術作者:門脇 大輔,阪田 隆司,保坂 桂佑,平松 雄司技術評論社Amazon 購入動機 概要 感想 購入動機 本のタイトルにもあるKaggleですが、これは分析コンペを開催している中で一番有名なプラットフォームですね。自分も存在は知っていたのですが、挑戦したことはありません。いつかやろうとは思っているのですが... この本を買った目的ですが、「Kaggleを始めるため」ではなく「Pythonでモデルを作…