さて、Arduino上のLDMicroから吐くArduinoスケッチの ソースコードですが、眺めていたらDefine文で ウォチドッグ回路が実装されていて、有効にするだけで 使えることがわかりました。 ウォッチドッグとは番犬と訳されますが、私は普通に ウォッチドッグがON.OFFしているとか使います。 FA系の人は良く使いますよね。 要はハングアップしているかどうかを確認する為なのですが、 Arduinoの場合、回路が動いていないとマイコンがリセットを かけてくれる回路だと認識しています。 Ladder.hの中の #define USE_WDT という定義がコメントアウトされていますので、 解…