「書巻一夢」最後までユーモアと皮肉が利いていて面白かった。 人間関係が元のストーリーと変わっていっても「名場面」に引きずり込まれてしまう主人公たち。「三人が刺違える」「宋一家が惨殺」「女主壺漬け(でいいのかな?手足切られて壺に押し込められるアレ)」の名場面は回避できるのか? ここから先は終盤近くまでのストーリーネタバレが含まれます。ご注意ください。 ------------------------------- 「書巻一夢」微博より 山あり谷ありの展開で最後まで楽しかった 対立の原因は解消?したはずが… 女主・宋一夢(李一桐 飾)と七皇子・南珩(刘宇宁 飾)、離十六(中身は南珩)との恋の行方、…