Mike Herrera(ヴォーカル、ベース)Tom Wisniewski(ギター)Yuri Ruley (ドラムス)の高校の同級生による3人組のバンド。インディーズ(学生時代)の頃から精力的にライブなどを行い地道に活動しCDもリリース。98年からランシド、デフトーンズ、NOFXらと共にWARPED TOURに参加するほどにまで上りつめ今では出すCDはほぼ間違いなくパンクキッズ達にも受け入れられている。
Let It Happen
Slowly Going the Way of Buffalo
Ten Years & Running
ベスト・オブ MXPX テン・イヤーズ・アンド・ランニング
I was on my wayTo be with you todayWell you know it's trueBecause I wouldn't lie to you 君のところへ向かっている途中だったんだもちろん、今日という日を一緒に過ごすためにね信じてくれるだろ?君にウソなんてつけないよ First my car broke downSo then I had to hitch a rideI was almost thereWhen the motor died そしたらまず車がぶっ壊れちゃったんだよだからヒッチハイクしなきゃいけなくてエンジンが動かなくなったときには本当にあとも…
若い頃、恐らくミレニアム前後の頃。私の周辺では最高の3ピースパンクロックバンドはどれだ?という話があった。 日本はほぼ一択でハイスタであろうとなる。 では海外では?となり、まぁアメリカだろうと。そしてその中でも3つに絞られた。 まずはグリーン・デイ。 まだ、「アメリカン・イディオット」でグラミー賞受賞前夜であったが、アルバム「ドゥーキー」の破壊力は凄まじかった。世の中のキッズたちは1曲目「バーンアウト」のドラムスイントロが流れると血が躍り始めた。 次に名前が挙がったのはブリンク182。 カリフォルニア出身のバンドであるが、1999年のサードアルバム「エニマ・オブ・アメリカ」がバカ売れで世界中に…