常に居眠りをする「金銀版ねむねごカビゴン」のような少女が先生だけには特別な反応をするという話。 ツバキは快眠の追究を修行と称し、どこでも寝ておりオート寝ながらで行動するというトンデモ設定。 非常におっとりしており泰然自若で何があっても動じない安定感の巨女だが、唯一先生は例外であった。 何をしても起きないのに先生に呼ばれれば起き、先生の膝枕を至高の枕として愛用するようになる。 またちょっとやそっとでは動じないツバキだが、先生の寝顔に見入っていたことがバレると慌てふためく。 メモロビでは草むらで同衾に誘ってくるし、メモロビでは徹夜仕事をする先生に肉布団を提供する。 春日ツバキのキャラクター表現とフ…