今回は、”「OATHの法則」で考える教育・・・ ” というテーマで少し考えてみます。 OATHの法則 マーケティングの考えがなぜ「教育」に、、、と思うかもしれませんが、” 対象者 ” がいるということでは、マーケティングも教育も同じです。 「マーケティングの対象者」=「顧客」 「教育の対象者」=「学習者」 です。 (OATH:オースの法則) 顧客の問題意識レベルを4つに分類するフレームワーク。 「Oblivious(無知)」「Apathetic(無関心)」「Thinking(関心)」「Hurting(悩み)」という4つの要素から成り立つ。 分類した段階ごとにアプローチを変えることで、より効果的…