P真・北斗無双 第3章 覚醒闘舞は、いわゆる「源さんタイプ」と言えるやつだが、右打ちに入ると面白い。 まぁどのタイプも右打ちに入ると面白いのだが、無駄な時間が一切ないのでそれが最高である。 源さんだとラスト1回転で待たされるが、P真・北斗無双 第3章 覚醒闘舞は3ラウンド当たりの中で継続かどうかわかるので、その点でも無駄がない。 自分がこの前打った時はサッと8,000発出た。 9ラウンドを振り分け以上に引けたこともあり、あっという間だった。 このスピード感はやみつきになるし、閉店間際に飛び込んでもある程度の勝負は行えるだろう。 ここからは素朴な疑問のお話。 P真・北斗無双 第3章 覚醒闘舞の右…