2025年 https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/project/gaiyo_r070417.pdf 調達数 71機→61機(リンク先 P161) シーガーディアンの導入、P-1のとんでもない価格高騰(R7年420億円!)により、調達数を約10機減らした。これだけでも4,200億円の節約になる。とにかく無駄が多過ぎる。 2023年 P-1は最新装備ではあるが、冷戦時の設計コンセプトを踏襲した哨戒機。 敵の脅威下、有人で低空を長時間飛行するという、旧来の思想を継承したままで、伝統的な光学センサは使い勝手が悪く(富士通製カメラ、光波装置HAQ-2の性能が低…