今年の2月に都内の病院でカテーテルアブレーションを受けました。 なぜカテーテルアブレーションを受けることにしたのか、そこまでの道のりをぼんやりと思い返しています。 今回はその⑧:入院編‐アブレーション当日‐です。 アブレーション当日は朝5時に起床、服薬に必要な最低限の水分だけ摂取し、検査を行った後、手術着(?)に着かえて9時前にオペ室へ。 オペ室までの道中もオペ室内もコンタクトレンズをつけていないので、何も見えず。(結局術外来で聞かされたお作法なんて、全く意味がなかった。) オペ室内は想像している以上にデジタル(すごい数のモニターがあった)で、想像している以上のスタッフの方がいて驚いた。 たっ…