AIが画面の向こうで答えるだけではなく、 私たちの暮らしや現場で「身体」をもち、 ともに働き、ともに過ごすようになったら——。 今まで私はそんなフィジカルAIの未来を、病院、介護施設、家庭といった 身近な場所に置いて何度も描いてきた。 この景色の中のフィジカルAIは残念ながら万能ロボとして活躍していない。 少し不器用なAIを人が支え、AIによって生まれた時間を人が人のために使う。 そんな合理的だけれど、お互いにとって優しい未来を描いて来たつもりだ。 そんなに綺麗事では済まないとか、都合が良すぎると思うかもしれないが、 こんなふうに利用できたら技術が発展する意義があるのでは。という 一つの提案と…