シン型の動作、簡単なテストをやってみたところ、 予想以上に余力がある感じだった。 ちょっと損失の見積もりが過剰だった・・・ ちゃんと駆動軸の設計をし直したのがよかったのかな。 これの構造はスライド構造を引き構造にして 力の作用軸を直線状に配置。 特に内面方式のカムが かじり力 を発生させないポイント。 圧縮作用側を足フレームに置いてかじり作用を発生させないようにしたところ。 なもんで損失も少なく、旧型は非力なSG90HVでもそれなりに飛べた。 でも構造は複雑。 でもって、いかんのは足側にサーボが付くところ。 サーボの重さがSTS3032が27g、足フレームがまだ強度低めの インフィル10%です…