まただ。 また、俺はAmazonという名の魔境で、終わることのない“型番のインフレ”に、頭を抱えている。 R36Sから始まり、R36MAX、R40S PROと、俺たちの金銭感覚と常識を弄んできた「Rシリーズ」の血統。「どうせまた、中身は同じで数字だけ増やした“ガワ替え”だろう」そう高を括っていた俺の目に、今回ばかりは“見過ごせない文字”が飛び込んできた。 「R46S ハンドヘルドゲームコンソール」その心臓部には、ついに「RK3566」の文字。そして、画面は4インチの「1:1スクリーン(720×720)」。極めつけに、価格は「20,000円ほど」。 まだ買ってない。だが、あの安物ジャンクの代名詞…