プリンタ3号機は1号機のOctopiと共用していたが、印刷中に1秒ほど停止する事象が発生するようになった。 停止するとその部分がブロブになって印刷品質が悪くなるため、Octopiのラズパイを3から4に交換することを考え4を買ったものの、1号機は3のままで動かし、よりパワーのある4はKlipperを入れて3号機を動かすことにした。 Klipperの導入はKIAUHを使ってFluiddと一緒にインストールした。 あと、RAMPS-FDv2のマザーであるAruduino DUEにファームをフラッシュするのだが、menuconfigを実行した際に選択するポートはプログラミングポートを使用の際はSeri…