日本 Ruby カンファレンス 2006 (通称 RubyKaigi 2006) は、多くの Ruby 開発者、Ruby 利用者が一堂に会し、技術的・人的交流を深めるイベント。プログラミング言語 Ruby のみに特化した、国内では初の本格的なカンファレンス。Ruby on Rails の作者 DHH が来日する。 第2回の2007年からRuby会議と名称を変えた。
グローバルで通用するプロダクトやソフトウェアを作りたい。一度は考えたことのあるエンジニアにとって「Ruby」の生みの親、まつもとゆきひろ氏は偉大かつ心強いパパです。 今回は、まつもと氏をお招きし、Rubyが世界に広がるまでのプロセスや日本から世界的なシステムやソフトウェアが生まれづらい理由、グローバルなOSS活動から得られる機会などを語っていただきました。聞き手はファインディの山田が務めます。 「自分の使うツールを良いものにしたい」が最大のモチベーション ——初めに、Rubyを開発するまでのキャリアを教えてください。 筑波大学でコンピュータサイエンスを学び、新卒で受託開発を行う独立系のソフトウ…
これはフィヨルドブートキャンプ Part 1 Advent Calendar 2021 - Adventarの15日目の記事です。 フィヨルドブートキャンプ Part 2 Advent Calendar 2021 - Adventarもあります。 昨日の14日ははるぐちさん(id:haruguchi_yuma)の記事でした👏 haruguchi-yuma.hatenablog.com こんにちは。フィヨルドブートキャンプ(以下FBC)でプログラミングを学習中のぺろです🐕 私は英語の技術書も輪読会で読んだらめっちゃ楽しかったことについて書きます💪 エンジニアとして生きていくには、英語は必要不可欠…