2016年9月30日に初号機を受領(世界で 9社目、アジアで 5社目)した台湾のチャイナエアライン。同年 10月30日に台北⇄香港で就航を開始し近距離便で慣熟しながら 2017年1月には台北⇄アムステルダム、ウィーンで長距離路線にも投入されました。現在は 15機を運航しておりその中には帝雉號、藍鵲號(引渡 100機目の A350)、Carbon Fibre / Airbus のスペシャルマーキング機も含まれています。2025年1月には 15機の -900 の内装刷新、3月末には 10機の -1000 確定発注を発表しました。日本へは 2016年12月5日に台北⇄関西で就航しその後成田や那覇にも…