発振対策に出力フィルターの定数変更を行い0.1μFと9,4Ωの組み合わせで試します ダメだ、ノイズの出るボリューム位置が変わっただけだ 帰還抵抗にパラのCは220pでもう増やしたくない 前段とは直結で手を入れる隙なし ちょっとバッファで使うのキビシイな ではフラットアンプにCX20197を使いバッファに他品種を使ってCX20197の個性が生きるかテスト まずはお仲間と思える三菱の石からチャレンジ M5238P:う~ん、ふわりとして実体感がうすれる M5220P:よし、ばっちり CX20197の個性を殺していません、逆にCX20197を2連つなぎで使ったときの「やりすぎ感」が緩和され更なる良い音…