皆さん明けましておめでとう御座います。2022年はまさにEV元年だった気がしますね。 ん? 何が? と言うあなた、もう少しアンテナを張った方がいい気がしますよ! かくいう私も正直言って、こんな事態になっているとは思いませんでした。不覚でした。 テスラです。 そして中国EV、韓国EVです。 日本ではカーオブザイヤーでSAKURA/ekクロスEVが大賞を獲得し、電気自動車がより身近に感じられたかも知れませんし「やはり車は日本!」と別に自分が偉いわけでは無いのに上から目線の方もおられるかも知れません。 しかしそんな井の中の蛙大会が開かれて一喜一憂している横で、着々と、そして、確実に忍び寄っているEV…