先日、アラバキロックフェスに行ってきたのですが、TIOTの現状に乱高下する今の自分にぐいと刺さるアーティストが2組いて。 当日、あり得ないくらいボロ泣きしたのがエレファントカシマシのステージ。 何度も聴いた曲なはずなのに、宮本浩次のピュアで力強い、真っ直ぐなメッセージに涙が止まらなくなってしまった。 さあ がんばろうぜ!負けるなよ そうさ オマエの輝きはいつだってオレの宝物 でっかく生きようぜ!オマエは今日もどこかで不器用にこの日々ときっと戦ってることだろう よりによってこの曲かよってくらい超ベッタベタで恥ずかしいけど、どうしてもレポズのことが浮かんで、そこから堰を切ったようにおいおい泣いてし…