先日、上野原の国道で夜間車を走らせていると、ヘッドライトに向かって走ってくるニャンコに遭遇し、ヒヤッとしました。。幸い、気づいて止まれるほどの速度だったので何事もなく、ニャンコは車の下か脇を走り抜けて民家の路地に消えていきました。。 天界の師によると、発情の季節、悲しいかなあえてライト目がけて突っ込んでくるそうで、交通事故が絶えないのだそうです。。 これは、外猫に関するサインかなと正直若干のわずらわしさを感じながら、「終焉の年」にふさわしく、過去の清算というか決着と言いましょうか、まさに外にゃんこ問題が実家で浮上して試されることになりました。。 庭の土の掘り跡は、以前(去年はなかったと思うので…