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CANDY data•20日前

Ord4とOrd6とOrd10

こんばんは。 この時間に投稿しているのは、昨日第一回目の投稿を午前３時にしてしまったからです。 昨日今日は在宅で、データ活用の研修を受けていました。 情報分析の仕方ということでしたが、Tableau等のBIツールで分析をする前に目的や課題を整理するというのが主な内容でした。 Dataがあると、とりあえずグラフを作りたくなってしまうけれど、それでは効率が良くない他…の内容で、基礎が出来ていなかったので、色々勉強になりました。 今日もDATA Saberの挑戦について書いて行きます。 一昨日提出したOrd4(9回目)、Ord6(5回目)、Ord10(5回目)が不合格でした。 昨日(日付変更前)にそ…

#Tableau#DATA saber#Tableauによる最強・最速のデータ可視化テクニック#Tableau本#Tableau Desktop#Tableau Server#Tableau Cloud#Tableau Prep Builder

関連ブログ

シー・エス・エス イノベーションラボ（ブログ）•1年前

Tableau Desktop Specialist取得への道

皆さん、こんにちは。 お久しぶりです！skybluefantasistaです。 梅雨時の大雨が降ったと思ったら急激な温度の上がり方に身体がついていくことができず、暑さにバテている私ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 もう少し緩やかに気温調整して欲しいと思うのは私だけでしょうかね。 さて、皆さん覚えていらっしゃいますか？ blog.css-net.co.jp 以前、このようにブログに綴っていた私ですが、この度「Tableau Desktop Specialist」を取得いたしました！ 資格取得頑張るぞ！と意気込んでいた当時、資格勉強と業務を並行していくことが苦しくなり、何度か挫けそうにな…

#Tableau#Tableau Desktop#資格取得#BIツール#データ分析#エンジニアブロガー祭り
仮想化通信•2年前

BIツールのTableau DesktopでPG-Stromとつないでみた

Tableau Desktopはビジュアル分析ツールです。 ドラッグ＆ドロップ操作でデータをグラフ化してデータの分析をサクッとできる点が魅力です。 CSVファイルやExcelファイルといったようなローカルファイルデータの他、商用版であるTableau Desktopでは様々なデータベースの接続をサポートします。 www.tableau.com 今回Tableau Desktopを利用できる機会があったので、PG-StromがセットアップされているPostgrSQLノードに接続してみました。 接続の流れ まず、PostgreSQLコネクターのページを確認します。 ここで重要なのは、PostgrS…

#Tableau Desktop#Tableau#PG-Strom
Blogical•3年前

Tableau Desktopを用いたデータの可視化(2) - Oracle Database接続

おはようございます。ロジカル・アーツ株式会社のSE 輪島 幸治です。 SalesforceやOracle Databaseなど各種データソースを可視化する Tableau Desktopというプロダクトをご紹介させて頂きます。 既に導入済みの各種データソースに格納されたデータの再活用などにご検討下さい。 Tableau CRM(旧Salesforce Einstein Analytics)でなくTableau Desktopであることにご注意下さい。 この記事では、Tableau DesktopのOracle Database接続について取り扱います。 この記事は、Tableau Deskto…

#Oracle Database#Tableau Desktop
Blogical•3年前

Tableau Desktopを用いたデータの可視化(1) - Tableauインストール

おはようございます。ロジカル・アーツ株式会社のSE 輪島 幸治です。 SalesforceやOracle Databaseなど各種データソースを可視化する Tableau Desktopというプロダクトをご紹介させて頂きます。 既に導入済みの各種データソースに格納されたデータの再活用などにご検討下さい。 Tableau CRM(旧Salesforce Einstein Analytics)でなくTableau Desktopであることにご注意下さい。 この記事では、Tableau Desktopのインストールについて取り扱います。

#Oracle Database#Tableau Desktop
Cm6Unの日記•8日前

Data Saber(Ord7)Tableauのパフォーマンス向上~前半~

はじめに Tableauは、データの可視化を強力にサポートするツールですが、データ量や複雑な計算が増えるにつれて、パフォーマンスが低下することがあります。本記事では、Tableauのパフォーマンスを向上させるためのヒントと対策について、解説していきます。 Q1.パフォーマンスが悪いとなぜいけないのですか？ 解答: 全ての選択肢が当てはまります。 解説: パフォーマンスが悪いと、分析作業の効率が大幅に低下してしまいます。 答えを得るのに時間がかかる: 分析結果が出るまでに時間がかかってしまうと、その間に他の作業に集中できず、生産性が低下します。 フローに乗れない: 分析の流れが中断され、集中力が…

Cm6Unの日記•8日前

Data Saber(Ord4)データドリブンな組織への変革~後半~

はじめに 前回は、データ活用における個別の課題と、Tableau Server/Onlineがどのようにそれらを解決するかを深掘りしました。今回は、組織全体でデータ活用を推進していく上で、より広範な課題と、その解決策について考察していきます。 Q10. データをみんなで共有していくためには 解答:現場部門、IT部門双方のコミュニケーションと寄り添いが重要である 解説: IT部門: データ基盤の整備、セキュリティ対策、システム連携など、データ活用の基盤を構築する役割を担います。 現場部門: データ分析を行い、ビジネス課題の解決に繋げる役割を担います。 双方の連携が不可欠であり、お互いの立場を理解…

CANDY data•21日前

Tableau "DATA Saber"への挑戦

データ分析を時々業務で行うようになってから、社内データ分析バーチャルチーム(VTと書くらしい)に所属して一年。 「DATA Saverに挑戦しない?」というお話を貰って、最初は「業務が忙しい時期なので難しいです」とお断りしていました。 しかし、最近使っているPowerBIでの表現とはまた別の表現を使いたくなり、ライセンスも用意していただけるというので、前言撤回、「挑戦させてください」となり、社内のDATA Saberの皆様の支援を受けながら、この無謀な挑戦を始めました。 10月末に師匠から用意するよう指示されたのは、 ①Tableau Desktop ライセンス ②Tableau public…

shohei_anzai1のブログ•3ヶ月前

7. Performance Best Practice解説

1.パフォーマンスが悪いとなぜいけないのですか？ 答えを得るのに時間がかかる フローに乗れない イライラする 本当のTaskを忘れる ＜要点＞ 一般的なものを選択する 2.表計算はどこで処理されますか？ データベース Tableau ＜要点＞ Tableau側で計算されます 3.JOIN（結合）はどこで処理されますか？ データベース Tableau ＜要点＞ データベース側。データソース画面で操作します。 4.Tableau Desktopで表示が遅くてもTableau Serverで高速に表示できる 正しい 誤り ＜要点＞ Desktopで遅ければ、Serverで早くなることはない 5.次の…

shohei_anzai1のブログ•3ヶ月前

4. DATA Platform　解説

１.ファイル形式のスプレッドシートでデータに関するレポートを作成したときに起こる問題点の内、Data Driven Cultureの浸透を阻害する要因となるものはどれですか 視覚化ができない データを見ることができない みんなで同じデータを見る（一元管理する）ことができない データを集計することができない ＜要点＞ データドリブン(Data Driven)とは、勘や経験のみに頼らず、売上データやWeb上の解析データなど様々な種類のデータを情報を蓄積し、そのデータの分析結果をもとに、課題解決のための施策立案やビジネスの意思決定などを行う業務プロセスのこと。全員が同じデータを用いて、認識を合わせて…

お勉強メモ•7ヶ月前

Tableauメモ:Tableau関連情報置き場

◆本稿の内容Tableau関連の書籍(簡単な書評も書く予定)やWeb資料、私がTableau Publicに公開したVizなどの情報置き場エントリです。随時、追記していきます。◆目次 Ⅰ.Tableauとは？ Ⅰ-1.公式ウェブサイト Ⅰ-2.Tableau Public(Tableauの無料版)ダウンロードページ Ⅱ.私が作成したTableau Publicのダッシュボード Ⅲ.Tableau Publicでダッシュボードを公開している企業、自治体・公的機関 Ⅲ-1.企業 Ⅲ-2.自治体・公的機関 Ⅳ.参考書籍、Web資料 Ⅳ-1.書籍 Ⅳ-2.Web資料 Ⅰ.Tableauとは？ Ⅰ-1.…

LayerX エンジニアブログ•7ヶ月前

SnowflakeでMicrosoft Entra IDによるSingle Sign-On及びSCIMプロビジョニングを有効化する

こんにちは。バクラク事業部 機械学習・データ部 データグループの@civitaspoです。僕は定期的にエディタを変えるのですが、最近CursorからNeovimに移行しました。LazyVimを使ってセットアップするとシュッと使いやすい環境ができあがったので、Neovimのコミュニティ・エコシステムは素晴らしいなと感動してしまいました。Javaも普通にNeovimで書けちゃう。 さて、弊社ではSnowflake導入に向けた大規模な検証を進めています。これまで弊社ではデータウェアハウスソリューションとしてGoogle CloudのBigQueryを利用してきました。もちろんBigQueryも素晴ら…

APC 技術ブログ•10ヶ月前

入門編：Tabelau DesktopをAzure Databricksに接続する

はじめに 前提条件 接続手順 ODBCドライバーをインストールする アクセストークンを発行する Tableau Desktopを接続するSQLウェアハウスでサーバーのホスト名・HTTPパスを確認する Tableau DesktopからDatabricksに接続し、資格情報等を入力する 参考資料：Databricksの説明動画（Tableauへの接続方法のデモ） おわりに はじめに 2024年1月に入社しました、GLB事業部Lakehouse部の佐藤と申します。 Databricks関連情報について発信していきたいと思います。 どうぞ、よろしくお願い致します。 この記事では、Tabelau De…

忘れないために書きます•1年前

2023年51週1218_年末は検証の時間

Impression 社外との打合せをするのはこの週が最後だった。それも水曜くらいまでの話で、週末にはクリスマスムードもさることながら、すでに年末のムードが漂いはじめていた。 今週の平日休みも何もできなかったし、全体的に疲れがたまっているので（特に目の疲れと、家事疲れ）、来週は流し気味に仕事をしたい。 Tableau 検証用途にTableau Publicを触っていた Tableau Desktopとほぼ同じ機能だが、(1)一般公開されてしまう、(2)接続できるデータソースが限られるといった制約がある。そういった部分に注意さえすれば、検証用・学習用に触るのによさそう。 Windows版をPCに…

asoview! Tech Blog•1年前

Tableauログイン時のGoogle Cloudセッション設定の最適化

アソビューAdvent Calendar 2023の10日目（A面）です。 アソビューのデータ基盤ユニットチームでデータエンジニアをやっている米澤です。 本日は2023年7月頃にアソビュー社で発生していたTableau Cloudに関する問題と、その解決方法を紹介できればと思います。 このブログ内容が、同じような問題に直面されている方の一助になれば幸いです。 自己紹介 アソビュー社で発生した問題 アソビュー社のTableauログイン認証方法 問題の原因 解決方法の補足 今回の対応で苦労した点 まとめ 自己紹介 詳細な経歴は以前こちらのブログにも書いたので割愛しますが、現在は社内のデータ基盤を構…