TheSalutation

このタグの解説について

この解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

池田悟≪作曲家≫のArabesque•10ヶ月前

東京とキシナウ: アルトフルートのための"The Salutation"演奏

拙作、アルトフルートのための《ザ・サリュテイション》（2013年作曲/22年改訂）が今秋、東京とキシナウ（モルドバ）で演奏されます。山根尊典フルートリサイタル 2024年9月13日（金）アーティストサロン「ドルチェ」6：30pm 開場 / 7：00pm 開演チケット：前売り・ご予約 3,500円 / 当日4,000円"NEW MUSIC DAYS" International Festival イヴォナ・グリンカフルートリサイタル2024年10月19日（土）6 PM キシナウ（モルドバ）Muzeul Național de Artă al Moldovei (モルドバ国立美術館) 出版・試…

#無伴奏アルトフルート#TheSalutation#東京#キシナウ#リサイタル

関連ブログ

池田悟≪作曲家≫のArabesque•1年前

UEから出版: アルトフルートのための"The Salutation"

Universal Editionから拙作の出版第2弾：アルトフルート独奏のための"The Salutation"。「深淵」「目覚め」「出現」の3楽章構成。17世紀のイギリスの詩人、トマス・トラハーンの詩「ザ・サリュテイション（挨拶）」に触発されて作曲した。初演と3度の再演を経た後の決定稿。山根尊典氏に献呈。12ページ：€14.95。等倍サンプルページ5 (Show complete preview)、4分のダイジェスト音源、日英のプログラムノート (Show in JPN)、全曲の音源。💿CD: NUN [Phasma-Music 069]（アルトフルート：イヴォナ・グリンカ）収録。《大意…

#UniversalEdition#TheSalutation#アルトフルート#音源#楽譜出版

池田悟≪作曲家≫のArabesque•2年前

CD"NUN": アルトフルート作品"The Salutation"収録

拙作"The Salutation"～アルトフルートのための[9:20]が収録されたCD"NUN"がワルシャワの"Phasma-Music"からリリースされました。このCDは、現代の作曲家による木管楽器のための室内楽作品集です。アルトフルート：Iwona Glinka（イヴォナ・グリンカ）ご希望の方はメールにてご連絡下さい。【先行販売特別価格】￥1,000（+送料￥300*）* "Phasma-Music"の拙作収録CD2枚以上同時に注文なら送料はこちらが負担します。出版・試聴

#アルトフルート#TheSalutation#IwonaGlinka#PhasmaMusic#CDリリース

池田悟≪作曲家≫のArabesque•8年前

アルトフルートのための"The Salutation" 再演

拙作、アルトフルートのための《ザ・サリュテイション》（2013年作曲）が、このコンサートで演奏されます。これまで北見市、台湾、下関市、東京で演奏され、今回が3年振りの5度目です。山根氏がこの曲をどの様に自分のものとされるのか、その進化・深化に目が離せません。山根尊典フルートリサイタル2017年6月3日（土）アーティストサロン「ドルチェ」（新宿西口徒歩3分）16：30 開場 / 17：00 開演チケット：4,500円予約・お問い合わせ 03-5339-8383 （パウエルフルートジャパン）出版・試聴 ▶YouTube（2014年2月9日、東京初演・曲のテキスト）

#無伴奏アルトフルート#TheSalutation#山根尊典#アーティストサロン・ドルチェ

池田悟≪作曲家≫のArabesque•11年前

アルトフルートのための"The Salutation" 東京初演／テキスト

拙作、アルトフルートのための《ザ・サリュテイション》（全3楽章）が、このコンサートで演奏されます。北見市、台湾、下関市に次ぐ4度目の演奏です。山根尊典フルートリサイタル《ザ・サリュテイション》2014年2月9日（日）アーティストサロン「ドルチェ」（新宿西口徒歩3分）14：30 開場 / 15：00 開演チケット：4,500円（小中高校生無料要予約）予約・お問い合わせ 03-5339-8383 （パウエルフルートジャパン）（動画：2013年12月7日、台湾） ---曲の元となったテキスト--- 挨拶 /トマス・トラハーン《大意：抄訳》I 深淵に始まる小さな命、言葉II 無から目覚め、眼にま…

#無伴奏アルトフルート#TheSalutation#東京初演#山根尊典#アーティストサロン・ドルチェ

池田悟≪作曲家≫のArabesque•12年前

無伴奏アルトフルートのための"The Salutation" 試演

北見市に設置されているモンゴリアン・テンゲル内で開かれる「第3回オホーツクフルートアンサンブル演奏会」で、拙作「無伴奏アルトフルートのための"The Salutation"」が試験的に演奏されます。演奏は、この曲を献呈した山根尊典氏。 2013年10月6日（日）15時開演：北見市高栄西町1丁目出版・試聴

#無伴奏アルトフルート#TheSalutation#試演#オホーツクフルートアンサンブル演奏会#山根尊典

池田悟≪作曲家≫のArabesque•12年前

無伴奏アルトフルート作品

フルート奏者の山根尊典氏から、無伴奏フルート（またはピッコロ/アルト/バス）作品の作曲のお誘いを頂いた。丁度そのころ、未発表合唱作品"The Salutation"の試聴音源をPC.で作っていた。そこで、その合唱曲のモチーフを使って、より短いアルトフルート・ソロ作品（全3楽章）を作ることにした。アルトフルートにする訳は、フルートの名曲は枚挙に暇がないし、バスフルートは前回「ソリチュード」で使ったし、ピッコロは山根氏の勤務先に第一人者がいらっしゃる…アルトフルートは山根氏が一番好きなフルートだと聞いていたから。「ソリチュード」に続き、また詩に触発された曲…否、むしろ色彩的なポリフォニーが、たっ…

#無伴奏アルトフルート#TheSalutation#モノトーン#山根尊典#委嘱作品

池田悟≪作曲家≫のArabesque•12年前

"The Salutation" 室内合唱とアコーディオン、チューバ、ハープのための(2003)

2003年、楽器編成が指定された宗教的な作品募集に応募するために作曲。テキストは、聖職者でもあったイギリスの詩人、トマス・トラハーン(Thomas Traherne: 1637or9～1674)の"The Salutation(挨拶)"を選んだ。ハープ、チューバ、アコーディオンは「天・地・人」の象徴。合唱は最大12声部に分かれる。挨拶これらの小さな手足、わたしがここに見出したこの眼と手、私の生命がそこから始まるこの息づく胸、おまえたちは何処にいたのか、どんなカーテンの後にこんなに長い間隠れていたのか、どこに、どんな深淵に、私の作られたばかりの舌は？物言わぬ私が何千年も遠い昔のこと混沌の中で土…

#TheSalutation#合唱#アコーディオン#チューバ#ハープ