Vue

vuetifyのv-windowでタブを構成してv-window-item内に含まれるスクロール要素がタッチイベントに反応してタブスワイプしてしまうのをガードする実装 オーバーフロースクロールなテーブルコンテナのタッチイベントのバブリングをキャンセルする例 ) // タッチイベントのソースがTHかTDの場合、親へのイベントバブリングをキャンセル const touchCancelBehavior = e => { if (e.target.tagName === 'TH' || e.target.tagName === 'TD') { e.stopPropagation(); e.stopIm…

さて、vueとかweb系やってると開始タグと終了タグの 嵐になりますよね。 ここが昔から嫌いなところです。 閉じ部の連打をみるとぞっとします。 インデントなんかのネストも嫌い。 pascalでfor文なんか３段以上ほぼ使ったことがない。 「ネストは深くするな」が人生経験の集大成です。 シンプルが一番だと思っています。 バグが出にくくなりますからね。 最近はエディタが優秀で補間があるのであまり気にしない人が多いのかな。 根底は私がラダー屋だからかもしれません。 a接点でなければb接点ですから。（わかります？） ちらみにb接点をバック接点と呼ぶこともありますね。 ちょっと言い回しが好き。 表がaだ…

さて、雑談です。 頭の中vue vue vueです（笑） 素人がエコシステムをかき集めてきました。 これで仕事できますか？（汗） Vue Vite VueUse Pinia Vuetify VueRouter NavitiScript-Vue 他 Timer websocket lodash moment.js axios RxJsはいるのか？ あっ、NativeScriptはガワネイティブ作りたいんで入れてみました.. ほんと覚えること多すぎですね。Vueに限らないですが TMSWebcoreはDelphi知っていれば書けます。（それを知らんと言われそうですが...) Reactも見てますが…

さて、雑談です。 vueのエコシステムをずっと検証しています。 やっぱり日本に限るとReactとvueは拮抗しているのでしょうか。 日本語記事が多くて安心。 中国語のサイトを見るとvueは記事がいろいろありますね。 中国はReactのR字もないよとどこかの記事に書いてありました。 開発者の出身ですからもっともかも。 vueのデメリットでエコシステムが小規模というのがあったのですが どれもちょっと前の記事ですね。 今vue3のエコシステムを見ると問題ないなあと思っています。 仕事に十分使えますね。 vue3.5になっていてsvelteにも寄せてきてますので、まさに 今が旬でしょう。（笑） 解説本…

さて、AIでフロントエンドの画面生成を行うツールがいろいろ ありますね。 Figmaからコード化するのが有料やDevモード要なので どれも選択できなかったのですが、これは無料でいけそうというのを見つけました。 しかも世の中Reactのコード生成が多いのですがvueです。 これは私に合うなということで、昨日からマニュアルを読んでます。 Figma側ですが https://www.figma.com/community/plugin/858477504263032980/figma-low-code のプラグインです。 コード化側がこれです。 luisa.cloud これですと、Figmaで画面を…

国際コーチ資格、ICF試験、合格体験記これから国際コーチ資格ICF試験を受ける方々のために、私の合格までの体験をまとめました。 1回目の試験 2回目の試験 3回目の試験 (1/2) 3回目の試験 (2/2) 4回目のテスト 3回の失敗から学んだこと 最後に 1回目の試験 (1) 9月に自宅からオンラインテストで受験。9点足りず不合格、、、涙(2) オンラインテストを受けるために、会社のパソコンを使おうとしましたが、System TestにPassすることができませんでした。 System testにPassしようと、8時間くらいパソコンと格闘しましたが、ダメでした。 本当に苦労しましたが、Se…

この記事は、弁護士ドットコム Advent Calendar 2024 の 23 日目の記事です。 はじめに こんにちは、クラウドサイン事業本部の篠田（@tttttt_621_s）です。普段はクラウドサインのフロントエンドの改善活動を行なっています。 「負債」という言葉で何をイメージしますでしょうか？ 経営的には「負債」はポジティブな意味合いもありますが、技術的には「負債」はネガティブな意味合いが強いですよね。 ついつい「なんでこんな実装になってるんだ？」とか「これはつらい！」などと言ってしまいがちです。 とはいえ、これまでプロダクトの売り上げに貢献してきたコードであることも事実です。 今回は…