「阪神大賞典は、3,000mではなく、中距離が向いている馬を買え」 それがこちらの格言です。 さて、これはどういうことなのでしょうか? 実は阪神大賞典は例年スローで流れて、2周目からペースが上がり、そこでギアチェンジできる馬が台頭するレースです。 なので、本番の天皇賞・春とは違い、ステイヤー気質ではなく、2周目だけを速く走れる馬が馬券内に来る可能性が大です❗️ これを知らずに、ガチのステイヤーを軸にすると、前哨戦のここでは痛い目に合いますよ〜 実際、過去10年の勝ち馬も、全頭が中距離重賞やG1で活躍していますよね🐎 こちらのメソッドであれば、少し短めの距離が得意で、今回馬券に絡むであろう馬を含…