【導入】 1965年、鹿児島県・トカラ列島の沖合に、米軍の軍用機が墜落しました。 搭載していたのは「B43」と呼ばれる、ある特殊な兵器。 その存在は長く隠され、事実が公になったのは、事故から20年以上後のことでした。 しかも現在、その周辺海域では群発地震が発生し続けています――。 【1965年:米海軍機の墜落事故】 1965年12月5日、米海軍空母「タイコンデロガ」から発進したA-4E攻撃機が、太平洋上で誤って海中に墜落。 この事故で機体・パイロットとともに、B43型の兵器が海底へ沈みました。 場所:鹿児島県・トカラ列島の沖合 約130km 水深:約5,000メートル 状況:回収不能、以後放置…