とある大学生向けにオンライン授業の講師をしました。 2日間のワークショップ設計と当日のファシリテーションを担当したので、その中身を紹介していきます。 前回はこちら scotchhayama.hatenablog.com 偏愛マップを共有して適度にチームビルディングができたら、いよいよbeの肩書きを決めていくワークです。 5~6名のチームなので一人当たり10分で最大6名分を回すという時間配分としました。 beの肩書きインタビューのやり方 ①最初に語り手、聞き手、メモ係、タイムキーパー、(+補助)に分かれます。 ②語り手はゆっくり思い出しながら、自由に話をしてOK。聞き手は相槌をうつ、言葉を繰り返…