夢の中で何かへダイビングした中元です。どこからどこへ? はい。いよいよこの伝記も、電子書籍あるあるだが、謝辞・出典のコーナーに入り、一気に終わりが見えてきた。 jukukoshinohibi.hatenadiary.com 次の本も、今この部分を書いている時点では、何も決めていない。興味があるものはあるのだが、それがそもそも電子書籍化されているのか、否か。 ということで終わりが見えた以上、一気呵成に読み切ってやるべし。では以下、本題である。