スピードマスターもデイトナと並ぶアイコン時計だと思うー!さじゃんです。今日は昨年末にメンバーのトモGPが購入したムーンスウォッチ。 こちらの時計のベルトを純正以外のレザーやシリコンに変えてみませんか?というご提案記事になります。なぜこのタイミングなのかと言えば、先日書かせていただいたBLANCPAIN×スウォッチのベルト交換記事が予想以上の反響だったから。 www.honknowblog.com これだけのアクセスを頂くと正直に感じた事は、 みんな純正のベルトに満足していないんだなー という事。オメガ、BLANCPAIN共に時計自体の質は素晴らしいのに(スウォッチとは思えない)本家に気を使って…
時計は自己満だー!さじゃんです。前回の準備編も予想を超えるアクセスを頂き実は人の高い時計で、ムーンスウォッチ派も多いとは思いますがブランパンが本気でコラボに取り組んだこのモデルへの期待と人気を感じます。(実は限定モデルではなく販売継続モデルなのも大きかと思います。)前回は実際にどういった工具が必要なのかをお伝えしました。 今日は実際の手順をご紹介していきたいと思います。 STEP1:まずは純正のNATOを外す フィフティファゾムス(正確にはBIOCERAMIC SCUBA FIFTY FATHOMS)の裏面を見るとこのように純正のNATOベルトが通してあります。前回もお届けしましたがせっかくの…
長すぎるストラップがストレス!さじゃんです。以前韓国旅行時に購入した、ブランパンとスウォッチのコラボモデルであるフィフティファゾムス。 とても10万円アンダーには見えずぱっと見、本家ブランパンのフィフティファゾムスにしか見えないこの時計。 本家のフィフティファゾムスはなんと日本円で228万円!これも個人的には気になっていたのですが、価格が価格だけに簡単に買える訳もなく。しかも気に入ってるのですがご覧の通り二重巻きのNATOベルトを採用しているために非常にデフォルトだと長く実は簡単に取り外しが出来ないのがやや不便でした。 写真に収まり切らないほど長くwNATOベルトなので頑丈なのですが、ある意味…
先日、SWATCHストアにふらっと寄ったら、Blancpain X SwatchのARCTIC OCEANの在庫があるとのことだったので、購入しました。 ATLANTIC OCEAN(ブルー)か、ANTARCTIC OCEAN(グレー)が欲しかったのですが、店員さんの「ARCTIC OCEANのレッド・クローバーはブランパンの特徴的なものなので、お勧めします。」という言葉に背中を押されました。 ARCTIC OCEAN 文字盤が薄いベージュのような色で、それに白い文字なのでBLANCPAINのロゴが見えにくいのが難点です。 紙の箱はOmega X Swatchよりも大きめです。 箱 中には、O…
腕時計ってスマホあるからいらなくね?勢が苦手です、さじゃんです。本日は前回ご紹介したスウォッチ×ブランパンのコラボモデルBioceramic Scuba Fifty Fathoms開封の儀の後編になります。 スウォッチが高級時計ブランドとのコラボを展開している理由であったり、今回のブランパンがどういう成り立ちでブランドが出来たのかなどをご紹介したしました。今回は実際に手元に届いたスウォッチ版のフィフティファゾムスを開封の儀から実際の装着画像までをご紹介していきたいと思っています。 かなり本物志向の機械式腕時計 前回の外箱紹介に引き続き実際の開封してみると、円形のカーボン調の本格的なケースにご覧…
機械式時計は男のロマン!さじゃんです。本能ブログ編集部はスポーツロレックス好きが集まっている集団です、過去にはロレックスマラソンに成功し数々のレアモデルを購入してきたことをご報告させて頂いてきました。 デイトナばりのプレミア価格のグリーンサブマリーナや メンバーのトモGPのマラソンの結果が結実したロレックスエキスプローラー1の購入であったり、 ロレゾールモデルではあるものの(十分人気ですがw)『正規店でデイトナを買う』と言う夢がかなった購入であったり、本能ブログにおいてロレックスは本当に沢山のアクセスをいただける人気コンテンツだったりします。しかし、今回はアンダー10万円以下で治安上海外旅行で…
OMEGA x SWATCHは、まだ公式ネットショップで購入できない状態ですが、9月9日にBLANCPAIN x SWATCHコラボが発売されるようです。 BLANCPAINのホームページより www.blancpain.com この海の感じからすると、フィフティ ファゾムスのような気がします。オメガは時計にそれほど興味がない人も知っていると思いますが、ブランパンは知らない人が多いでしょうね。それでも、また転売屋の餌食となりそうな気がします。 ランキング参加中時計が好き
大阪方面の出張があったので、阪急メンズ館で開催されているブランパンのポップアップストアを見てきました。 阪急メンズ館 歴代のフィフティファゾムスシリーズが展示されていて、非常に興味深く見ることができました。 1953年の初代と1960年の1000フィート(300m)防水 展示だけのモデルが何点も置いてありました。 下の写真の右下の部分は、最後の写真の左下の38mm径のものが展示してあったそうです。ちょうどお客さんに見せていたようです。 グリーン文字盤 しかし、結構良いお値段ですね。ブランパンをそれほど気にしたことが無かったので、値段まで見ていませんでしたが、税込で100万円を切るものがありませ…
Fifty Fathoms 70th Anniversary Act1 定価2,277,000円。70本限定。 (出典BLANCPAIN HP) フィフティーファゾムスはムーブメントの深い面取りと、性能が刺さりまくる。24年は42.3mm径をラインナップに加えるとの事なので期待しよう(クロノ24にあった300万未満を我慢したの偉い) (出典Switch HPより) Switchコラボも好き。これとヴィルレにするか、初志貫徹でフィフティーファゾムスにするか、選択肢が増えて良い
Swatch X OMEGAのコラボウォッチの次は、Swatch X BLANCPAINの製品が出るそうだ。OMEGAのほうは電池駆動だったが、BLANCPAINのほうはSwatchの自動巻ムーブメントを搭載するようだ。OMEGAの方もSeamaster辺りで自動巻ムーブメントにすればよかったのにと思う。 とにかく、また転売屋があちこちで買いあさって、売る側も警戒してものを出さなくなり、品薄状態が作り出されることになるのだろう。ネット上では何故か毎日あちこちの在庫をチェックしに行けるほど暇を持て余した転売屋と思われる人物が、Twitter(X)でMoonwatchについて書いているアカウントを…
地球上にある五大洋をコンセプトとする従来モデルと異なり、嵐の大洋とも呼ばれる月の海からインスピレーションを得ている。月の表側の西端に位置するこの海は、面積がおよそ200万平方メートルにも上る月面上最大の海。本作は新月をイメージさせるトータルブラックカラーを採用することで、この第6の大洋にオマージュを捧げるモデルに仕上がっている。 ブランパン スウォッチ バイオセラミック スキューバ フィフティファゾムス オーシャンオブストームカラフルな印象が強かった従来モデルから一転、フィフティファゾムスのレギュラーコレクションを思わせるような、サンレイ仕上げのブラック文字盤を採用する。細やかに施されたオレン…
何でも売れるeBay、何でも売れるだけに何を取り扱って良いか悩みます。当ラボでは、毎週1回、8000名を超える日本人セラーの販売状況(Sold/Sell)を収集しています。検索条件:・調査対象セラー:日本人セラー・商品状態:Used・販売価格:$150以上・取得データ:直近1週間の販売実績、販売中商品のうちWatchが付いている商品今回は、収集したデータの中から、「出品して1週間以内に売れた商品」をいくつかピックアップしてみました。出品後、1週間以内に売れた商品は、4000品を超えるため、今回は「Wristwatches」カテゴリについて紹介します。 出品後1週間以内に売れた商品直近1週間で売…
フィフティ・ファゾムスをベースに、ブランパン コピー (N級品)代引き対応は新しいブルー色調を採用し、一般市販モデルブラック表面とブラックベゼルとは異なる、オンリー・ウォッチチャリティ・オークション・モデル独自性を際立たせている。ブランパン フィフティ ファゾムスといえば、多く人が現代ダイバーズウォッチ原型を思い浮かべるだろう。こ時計は、1953年に当時ブランド社長ジャン=ジャック・フィヒター企画もと、フランス、ドイツ、ノルウェー、イスラエルなど各国海軍に愛用された。 そして、アメリカなどでも愛用された。腕時計パワフルな性能と優れた防水性能は、20世紀半ばには兵士重要な任務遂行補助ツールとなっ…
BLANCPAIN x SWATCHの詳細が発表されました。今回は5種類です。 5種類 各種類の詳細はホームページを見てください。 www.swatch.com 僕は、やはり普通な感じのブルーか、グレーが良さそうだと思っています。 swatchホームページより ムーブメントはSYSTEM51の自動巻きで、価格は60,500円です。結構良い値段ですね。 この値段でも転売屋が群がるのでしょうか? ランキング参加中時計が好き
創業からわずか5年だが、独自のコンセプトと技術ですでに世界的に高い評価を得ている時計ブランドがある。それがスイスのノルケインだ。今回はその最新モデルを紹介する。 <関連記事>メイド・イン・ジャパンのスケルトンウォッチ 創業から200年を超える老舗時計ブランドがいくつもある時計王国スイス。その一方で、毎月のように新しい時計ブランドも登場している。「伝統」の価値が重視される時計の世界では「ゼロからの起業」、つまり新ブランドを立ち上げて成功することは容易ではない。2018年に創業したノルケインは、この壁を乗り越え世界に羽ばたいた新しいスポーツウォッチブランドだ。 ノルケインの創業者でありCEOのベン…
このロレックスコピーをほぼ3か月間待っていた後、私は最近、香港のプリンスウォッチに株式に通知するために通知したので(並行していますが)、私は店に急いで行き、ついに香港$ 1W以上のプレミアムを手に入れました! 私は半年以上にわたって時計を買ってきました。特に36mmの古典的なサイズ、記念ストラップ、外側のリングのプラチナピット、鏡の虫眼鏡のグラスの前に長い時間がかかりました。これはいつも私でした。私の心の中のロレックスのイメージ。 しかし、残念ながら、今日は並ぶ必要があります。 同時に、他のいくつかのモデルが徐々に私の視界に入りました。 Jiang ShidonのWuluタイプ、Blancpa…
どうも、またまた大変お久しぶりになってしまいました。 最近の話題だとルマンとかは新鮮ですね。ただここのブログでルマンのマシンの紹介は今まで大して行ってきた記憶がないですが、、、 そしてモタスポファンの中でスーパーGTなどの日本のメジャーなGTカーレース以外に精通している方々がどれほどいるのかわかりませんが、今週末からはGTワールドチャレンジアジア(以下:GTWCA)というレースの日本ラウンドが始まりますね。今週末の初戦は富士スピードウェイ。ここのブログを書いてる主は去年の唯一のモタスポ現地観戦がこのレースの富士ラウンドだったのですが、アグレッシブなレースに豪華なドライバーメンツに、入場料は富士…