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youtu.be MONO - Everlasting Light (Live in Tokyo 2024 ft. Orchestra PITREZA) [Official Video]OathMONOインディー・ロック¥1528 2024年の読書 ・親戚集まって久々賑やかになった。 ・月曜まで寝正月( ˘ω˘) ゆたさん・∪・ω・∪ - 読書メーター 2024年の読書メーター 読んだ本の数：1069冊 読んだページ数：169853ページ ナイス数：495ナイス ★去年に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/4217/summary/yearly 音 …

"12月の読書メーター読んだ本の数：25読んだページ数：3833ナイス数：1056猫とキルトと死体がひとつ(イソラ文庫) (ハヤカワ文庫 ス 2-1 イソラ文庫 22)の感想題名を見て、私の好きなキルトと猫が入っていたので中古で衝動買い。表紙の絵も可愛い。話も面白かったけど、犯人はえ？この方？という人だった。続編も読みたいな。どこかの出版社で翻訳、出してください。読了日：12月06日 著者：リアン スウィーニー,Leann Sweeney警視の隣人 (講談社文庫 く 32-2)の感想とてもよかった。1作目で挫折しなくてよかったです。 中古で買うと紙が変色していたりして、とても古いのかと思ってい…

今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」 明けましておめでとうございます。こゆみです！ 昨年は、はてなブログを通して色々と楽しんだ１年でした。 読んでくださった皆さん、ありがとうございました😊 そして今年もよろしくお願いいたします！ 今年初の投稿は、昨年の振り返りと今年の抱負を書いてみることにしました。

24年に読んだ本の振り返り。去年中にやりたかったが間に合わなかった。でもやらないよりはいい。重松清は昔から読んでいたが、椎名誠は今年ハマった。ほかに太宰治もよく読んでいたけど、これは青空文庫で読んだものなので、ここでは省く。 一冊目、重松清『リビング』 https://bookmeter.com/books/530767 いろいろな家族のことを書いた短編集。 小学生の頃から、重松清をよく読んでいた。中学受験をしたことがある人なら、名前くらいはきっと聞いたことがあるだろう。でも直接のきっかけは、五年生のときの担任の先生が教室に置いていた『峠うどん物語』だったと記憶している。 重松清の作品はだいた…

youtu.be 遊佐未森 - 朝露ノ歌 / Mimori Yusa - A Morning Dew (Official Music Video)潮騒遊佐未森J-Pop¥2444 12月の読書 ・あけおめ!!! 細野さんや教授が特集される雑誌読む度に思うけど SUGIZOさん全く載ってないの謎。 ゆたさん・∪・ω・∪ - 読書メーター 2024年12月の読書メーター 読んだ本の数：145冊 読んだページ数：16155ページ ナイス数：27ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/4217/summary/monthly/2024/12 音 …

アメリカ文学に影響を受けている人と言えば村上春樹が真っ先に思い浮かぶ。小川哲も同様だが、作風は異なって、陽気なアメリカ人のチンポジョークと宗教に関わるところで知的な印象を受ける。解説に小川哲がパーティの最中にソ連の国歌を流し始めたエピソードが書かれていて、一体どんな人物なのか一層謎に包まれてしまった。足元にサメが泳いでいるレストランがあったら僕も行ってみたい。読んでる最中、美ら海水族館のジンベエザメが頭の中で泳いでいた。 #読書メーター https://bookmeter.com/books/12369963

※引用：「雀魂 一姫と漫画でルールを覚える 麻雀しようにゃ!」より 「雀魂 一姫と漫画でルールを覚える 麻雀しようにゃ!」のプチ感想・レビューです。 感想は読書メーターで書いた文章になります。 興味を持ってもらえると嬉しいです。 寿こと - 読書メーター (bookmeter.com) 感想 何気に2024年最後の感想。 表紙カバーの通り、麻雀アプリ「雀魂」(じゃんたま)のキャラと一緒にルールを覚えられる一冊。 帯にある「麻雀のいろは」の言葉に沿って初心者向けの内容になっています。 そもそも麻雀とは？とか用語や道具が分からない人には当然として、麻雀を知っている人も、全頁カラーでマンガやゆっくり…

2024年もあっという間でした。 会社に入って2年目を迎えました。体調面の課題が出てきて、改めて自分の働き方や健康管理を見直す1年だったと思います。 以下で詳細に振り返っていきます。 仕事 Tuning the backend Contest 2024 でメンターをした 新卒研修の一部を担当した Azureの資格を取得した（AZ-900, AZ-104） 社内勉強会で発表をした その他 プライベート 読んだ本 記事を書いた Philosophers Visualizer v2 を作った 健康 ASDの特性があると分かった 肩関節周囲炎になった ジムに引き続き通っている 昨年の抱負を振り返って …

前回は紅茶にハマった話をしました。 dnk.hatenadiary.comその最後で、こんど帝国ホテルでアフタヌーンティーに行く話をしました。先日その旅行に行ってきたので、そのレポートをします。が、そもそも今回の旅は帝国ホテルに行くのが主目的ではなかったので、それ以外の話もさせてください。今年楽しかったことを総括する4泊5日の弾丸旅行の思い出をたらたらと振り返っていくので、お付き合いいただけると嬉しいです。普段から長文になりがちな拙ブログですが、今回ぶっちぎりで過去一の長さになってしまったのでお時間のある時にどうぞ。(2.8万文字あります)（ちょうどよく募集してたので今週のお題「2024こんな…

bookmeter.com 限りなく勇者っぽくない人を預言者が追いかける話。誰が勇者を殺したかの続編というよりはスピンオフだけれども話自体はしっかりつながってます。題名の誰が勇者をころしたか、の部分は前作よりだいぶ少ないけれども単純にシナリオが面白かったです。勇者っぽくな人はどういう人物なのかが預言者が気になってると同様に読者も気になる構成になってるのでそのひきで一気に読める感じ。前作とつながるシーンも本当に良かったのでぜひ2冊1セットで読んでほしいです。

※引用：「スーパーマリオくん」60巻より 「スーパーマリオくん」60巻のプチ感想・レビューです。 感想は読書メーターで書いた文章になります。 興味を持ってもらえると嬉しいです。 寿こと - 読書メーター (bookmeter.com) 感想 60巻。34年間ってホントに凄いです。 内容は現在スーパーマリオシリーズの最新作であるワンダー編とゴルフのスーパーラッシュが少し。 他のコロコロ系マンガの感想でも書いていますが、勢いのあるギャグは何度読んでも楽しい。 今巻なんて最初からマリオがみているワンダーの夢。 勢いに乗っている状態からのあのソウ変身はずるい笑。 電子版では出来ませんが、ページを折り曲…

気がついたら2ヶ月強もここの更新忘れてたぜ！！ まあ見られていない、というのもあるけれども、ここに長文書くほどのネタのある人生を送ってないですからね、実際。ここ2ヶ月強は。 そんなこんなで仕事を長期で休んでいたり、その間は刺激を減らそう、みたいなことをやってますんで。 本格的に緊張の糸が切れた途端に心身の不調がガツっと出てきて、体力のゲージも精神力のゲージも半分以下になってるって感じです……。 変わったことやったな、と言えるのはこれかな 横浜スタジアムの内野ボックス席の入口ってこうなってたんだ…… そして接種後はそこでライトアップされた野球場を眺められる…… DeNAさんが主催しているワクチン…