マクロ 内部で使用する仕様書などの資料で、内容を更新する個所は削除せず、 取り消し線を付けて記載はそのまま残しておくものが多いです。 そのような資料を使用して作業する場合は、その取り消し線が非常に邪魔で、 どこが必要な個所かよくわからない場合があります。 しかも、使用するフォントによっては数字の「4」に取り消し線が付いているかどうかわからないものもあり、作業対象 or 対象外の判断を間違ってしまいます。 (間違ったことがありました・・・(-_-;)) セルの内容全部に取り消し線が付いているのであれば無視するできるのですが、 一部分に取り消し線が付いているものが厄介です。 そこで、取り消し線のつ…