M5Paparは標準でTTFをそのまま表示させる事ができますが、M5Stackではライブラリを追加する必要があります。 以前いくつか試したのですが、手間がかかったり表示速度が遅かったりして一旦あきらめていました。 今まではイニシャル表示でも問題は無かったのですが、設備メンテナンスに広く使うようになってイニシャルがかぶるようになり、再度日本語表示を検討することにしました。 調べてるうちに見つけたのが「efont_Unicode_Font_Data」です。 これはヘッダファイルに16ビットのビットマップフォントデータを記述しておくという物で、SDカードは不要です。 フォントデータはライブラリ中のヘ…