このたび、「管感研究」というものの映えある「人間モルモット第2号」にご指名いただきましたww (なお、「管感研究」とは、「体験で練られた管(人間)」がどんなものかを、参加者からのあれやこれやの質問を通じて探求していくことだそうです。) おれがこの説明を聴いて感じたのは「へ〜おもしろそう!」ってこと。 取り組みそのものもですが、「管」という捉え方に「なるほど」と感じました。そして同時に頭に浮かんだのがこの2つでした。 「管(くだ)は何かをつなげるものだけど、おれは何と何をつなげているのだろう?」 「昭和のマンガには空き地に土管あったよね。そして未来につながってたりしたよね」