1. 前書き 前回の続きです。 RADIUSをAzureADと連携させるためにfreeradius-oauth2-perlを使うつもりでした。前回記載した構築手順が誤っていたようなので、再構築します。前回のサーバは破棄し、新たに作り直します。
前回の書ききれなかった部分を書きます。 AzureADのセキュリティグループを利用した、NWスイッチログインの認可設定 NWスイッチログイン後の特権モード(Cisco-AVPair = "shell:priv-lvl=15"の事) OAuth2認証時、環境変数のProxyが読み込まれずWebアクセスができなかった話