COUNTIF関数で異なる文字(日本語)を同一の文字として数える、カウントされる事象があるそうです。 普段、意識したことがなかったので勉強になりました。 情報はマイクロソフトのコミュニティに情報がありました。 以下は質問の抜粋です。 COUNTIF関数で文字コードU+9FCC(鿌)からU+9FD5(鿕)までの10文字が同一の文字として数えられているように見受けられます。 B列には=COUNTIF(A:A,A1)を入力していますが、なぜか10になってしまいます。 理由が分からなくて困っています。 画像は抜粋です。 まず、Unicode 文字をより適切に処理できる SUMPRODUCT などの別の…