大遅刻! なんですが、松本で開催されたRubyKaigi 2023の参加記です。日記。 RubyKaigiとわたし RubyKaigiの物理参加は3回目(2018, 2022, 2023)。 Rubyコミュニティの中に友人や知り合いが増えてきたことで、RubyKaigiがいよいよ楽しくなってきた。全身でRubyKaigiに参加するためにRubyを書き続けていたい、と思うぐらいに好きな人たちの集まり。 発表 プロポーザルを採択してもらえたので、今回は発表することになった。内容についてはまた別の機会で書きたい。 発表が終わったあと、ホワイエとかで議論しにきてくれた方が何人かいて、これが「廊下」って…