4月16日の米国株市場は、イスラエルとレバノンの停戦合意やTSMCの好決算という好材料が重なり、主要3指数が揃って上昇しました。S&P500とナスダックは連日で史上最高値を更新し、ダウ平均も堅調に推移。セクター別では原油高を背景にエネルギーが強く、IT関連も買われました。一方でアボットの大幅安によりヘルスケアは軟調でしたが、Put/Call Ratioの低下などリスクヘッジの姿勢が弱まり、市場は着実にリスクオンの様相を強めています。 主要指数が連日の最高値更新、停戦合意とTSMC好決算がリスクオンを牽引 ヘッジ需要(PCR/SKEW)が後退し、市場センチメントは「強欲」圏へ改善 原油高でエネル…