9月16日の米国株市場は、FRBが約3年ぶりとなる0.25%の利上げを全会一致で決定したことで主要株価指数が一時上昇から急落し、ダウ平均は前日比-1.21%と大きく崩れました。S&P500は-0.45%、ナスダックは-0.01%の下落。米10年債金利が5%を上回る中、融資や景気の減速を懸念した売りが金融株を中心に膨らみ、原油安を受けたエネルギーセクターも急落しました。一部の半導体株が買われ情報技術セクターは小幅にプラスを維持したものの、NASDAQの出来高が前日比+25%超と急増しており、パニック的な売りを伴う非常に警戒感の強い相場展開となっています。 FRBが約3年ぶりの利上げを全会一致で決…