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「コミックブレイドMASAMUNE」にて連載中の同名漫画のアニメ化。 10月5日(火) 深夜25:30〜 テレビ東京で放送開始。 スタッフに関しては、原作者の一人である木下さくらの作品をアニメ化した 「魔探偵ロキRAGNAROK」をほぼ引き継いでいる。
*1:アニメオリジナルキャラ
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美少女ゲームメーカー。「ONE〜輝く季節へ〜」「MOON.」などの作品で有名。
復活『タクテクス』(TACTICS)第1号の付録ゲーム『光秀戦記』(黒井城撤退戦)のバトル・レポートの第3弾だ。 第1弾は、全然史実を知らない状態で丹波軍の増援がどこからどのくらい出てくるかも確認せず、野戦を始めて明智軍は大敗した。 haruichiban0707.hatenablog.com 第2弾は、明智光秀の撤退には成功したが、そのために払った犠牲が大きすぎた。組織的な撤退というより身を犠牲にした家臣達の血によってあがなわれた退却という感じだった。 haruichiban0707.hatenablog.com そこで、今回こそ、なんとか明智軍は組織的な撤退をして少しでも多くの部隊を撤退さ…
TACTICSの記事を拾い読みしています。復刊の経緯は、もともと付録の「本能寺の変」が契機だったようです。例の「麒麟がくる」に合わせて作ったようですが、掲載誌が無くなって宙に浮いたのを、TACTICS復刊に熱意を燃やす編集者が強引にねじ込んだとかなんとか・・・。素晴らしい。この人のために売れてほしい。で、復刊に合わせて山崎と黒井城を作ったようです。 この「本能寺の変」の勝利条件はというと、ただ信長を討てばよいというものではありません。「確実に」信長を討たないと明智に勝利はありません。デザイナーの福田誠は、このことについて史実は明智の敗北としています。確かにその通りだと思いました。 中世から近世…
昨日、地震について書くのを忘れていました。どうも3名亡くなられたようですし、新幹線も脱線したようですが、自宅の方はさほど被害がなかったもので・・・。積んでいた本が崩れたのと、ガンダムのプラモがザクを巻き込んで倒れたぐらい。電車も動いていましたね。 さて、本日発売のTACTICS復活1号。どんな感じかなというと、ウォーゲーム日本史みたいな感じでした。 TACTICSの内容物 フルマップに3つのゲームが入って1枚と、カウンターシート1枚、そして本誌です。 下が山崎決戦のマップ。範囲的に「tenkatoitsu」の山崎マップに近いです。 山崎決戦のマップ 次に黒井城撤退戦のマップ。 黒井城撤退戦のマ…
TACTICS 第8号 表紙 TACTICS第8号(1983/3/1)を読んでみた。表紙は、『突撃レニングラード』のボックス・アート。特集は「バルバロッサ作戦」。付録ゲームはなし。 もくじは以下のとおり。 TACTICS 第8号 もくじ ヒストリカル・ノートを読むと、戦略目標がヒトラーと国防軍で意見が異なり、二転三転していたことに、あらためて驚いた。 リプレイ記事は、アバロン・ヒル社の『独ソ戦』(Russian Campaign)。こういうのを見ると盤上に並べて確認したくなる。そのうちやってみよう。 作戦分析記事は、アバロン・ヒル社の『クロス・オブ・アイアン』(Cross Of Iron)。シ…
TACTICS 第7号 表紙 TACTICS第7号(1983/1/1)を読んでみた。表紙は、『アイアン・ボトム・サウンド』のボックス・アート。特集は「戦略的センスとは」。付録ゲームは、ミニ『第三帝国』(Third Reich)ともいうべき『ドイッチラントウンターゲルト』(Deutschland unter Geld)。デザイナーは高梨俊一。 このゲームは、TACTICSの付録ゲームの中ではビッグゲームだが、かなり面白くてずいぶんやった。『第三帝国』はビッグで敷居が高かったが、これはちょろっと並べてすぐできて、その割には戦争経済を考えることが多くて面白かった。 TACTICS 第7号 もくじ 『…
TACTICS第6号(1982/11/1)を読んでみた。表紙は、ホビージャパン初の作戦級ゲーム『マーケットガーデン作戦』のボックス・アート。特集は「奇襲!空挺作戦」。付録ゲームは、1944年カーンを巡っての戦いである『エプソム作戦』。 TACTICS 第6号 表紙 もくじはこちら TACTICS 第6号 もくじ 授業中の学校の窓から、習志野空挺団の降下訓練をよく見ていたせいか、空挺部隊は身近な存在だった。 『AIRBORNE ASSAULT 奇襲!空挺作戦』タクテクス編集部編 空挺部隊の歴史と空挺部隊を扱ったゲームの紹介記事。戦術級、作戦級、戦略級と分けて多くのゲームを紹介している。 『THE…
TACTICS 第5号(1982/9/1)を読んでみた。特集は「ドイツ軍の装甲戦術」。 TACTICS 第5号 表紙 もくじは次のとおり。 TACTICS 第5号 もくじ この号は、当時持っていた、アバロンヒル社『戦闘指揮官』(Squad Leader)、『サブマリン』(Submarine)、エポック社『関ヶ原』の記事があり、お買い得感満載の号だった。一方で、特集が「ドイツ軍の装甲戦術」の割に、歴史的な解説がなく、『パンツァー・ブリッツ』(Panzer Blitz)のリプレイ、『パンツァー・リーダー』(Panzer Leader)のシナリオだったのは、物足りなかった。 『関ヶ原1982』岡本和…
TACTICS 第4号(1982/7/1)を読んでみた。特集は「Warship Wars 2500 3段櫂船(トライリーム)からミサイル巡洋艦まで」。付録ゲームは、第4次中東戦争を扱った『ブノット・ヤコブ橋』 TACTICS 第4号 表紙 もくじはこちら TACTICS 第4号 もくじ 待望の海戦ゲーム特集なので、当時期待が大きかったが、内容見ると、自分が持っていないゲームばかりだったので、残念だったのを覚えている。 『戦史とゲームとデザイナー』鈴木銀一郎 この記事が面白かった。ゲームをデザインしていく過程とそれぞれのステップでの考慮点をとてもよくまとめている。 企画を決める。エポック社はアン…
TACTICS 第3号(1982/5/1)を読んでみた。特集は「SFゲーム総覧」。 TACTICS 第3号 表紙 この号を買ったときには、正直がっかりした。なぜなら読みたいページが少なかったからだ。当時は、SFゲームに興味がなく、SFゲーム自体を持っていなかったからだ。これはビジネスとして、シミュレーションゲーム雑誌を発行することの難しさを示している。 つまり、次のようなことになるのだ。 シミュレーションゲームがブームになる。 =>メーカーは多数のゲームを発売する。ゲーマーの興味が多様化する。 =>1冊の中に含められるゲームの数が相対的に減る。読者の持っているゲーム、興味あるゲームの記事数が相…
TACTICS 第2号(1982/3/1)を読んでみた。北アフリカ作戦の特集だった。私は北アフリカ作戦関連のゲームはなぜかやったことはなかったが、読んでみてやりたくなってきた。さっそく、アバロンヒルの『ドイツアフリカ軍団』(Afrika Korps)か、エポック社の『砂漠の狐』がないか、ヤフオクを探してみることにする。 TACTICS 第2号 表紙 もくじはこちら。 TACTICS 第2号 もくじ 『戦闘指揮官』(Squad Leader)の「追加シナリオ」は、本当はルールブックで翻訳されていなかったシナリオ9から12。ルールブックのページが厚くなってコストを抑えられなかったからか、翻訳が締め…
()勉強方法 1. 記事を見つけ、わからない単語を調べる。2. 本文を読む。※頭を一旦フラットにしてから読み始める。動詞(未来形、過去形、受け身形など)の情報を取りこぼさない。3. 理解できなかった文章や語句にマーカーを引く。少し時間をかけて理解できるか挑戦する。4. 日本語の対訳を見て、理解できなかった単語/文章/句を確認5. 音読5回 ※音源の速度かそれ以上の速度で意味理解する) www.crypto-news-flash.com Hacktivist group Anonymous has pledged to unearth all the crimes of Terra founde…
またゲームの話してる・・・。 むかしむかしにDota2のAutochessにハマって記事を書いたことがあるが、今ではTFTをメインに遊んでいる。Set5からプラチナランク程度までは触っているものの、しばらく離れていると基本的なシステムすら忘れているので恐ろしい。(そのぶん新鮮ではあるが) Setが変わると、シナジーと呼ばれる特性はほとんど一新され、名前を見た程度ではどんな効果かはさっぱり分からない。初心者であれば尚更であろう。 備忘録も兼ねて、初心者向きの解説を書き記しておく。未来の自分と、未来の新規プレイヤーに向けて。長いので畳んでおきますよ。 Set7はドラゴンがメインテーマ。本編では一切…
thedangerousmaybe.medium.com The assertion “I would prefer not to” has become the official motto of philosopher Slavoj Žižek. For those of us in critical theory and continental philosophy circles, it has even become a humorous meme. It’s always fun to use it whenever you feel like opposing the most …
概要 KubeCon + CloudNativeCon EU が 2022年5月16日から20日の日程で行われた。 16日と17日には co-located event があり、本体のイベントは18日からの3日間であった。 トラック毎のセッション数の比較を下に示す。 増減がはっきりしないものがほとんどであるが、"Security + Identity + Policy" と Observability と "Customizing + Extending kubernetes" は増えているように見える。 セッション数 前回に引き続き、会場とネット配信のハイブリッド開催で、co-located…
「えーっ?、その英語の頭文字略語って・・・・こんな読み方するんですか?」 ①カンファレンスの時に、准教授達がこんな読み方をするので・・・・②社内でべテラン課長(もう出世しない)が、頑固にこう読むので・・③ベテランのラボランチンがこう読むので、これ彼だけのアクロニム読みですか?④院内では皆がこう読みます・・・ええ隠語としても使ってますね・・・⑤うちの研究室の抄読会では、この読み方が普通なんですけど・・・⑥ええ、地方会に出てから、こんな読み方を私も・・・これ間違ってます?⑦MR(チョット生意気な)がこんな言い方をするので、つられて私も・・・⑧看護師達全員がこう読むので、いつの間にか院内では・・・・…
『ONE~輝く季節へ~』は、初期の麻枝准と久弥直樹が脚本を担当した恋愛ゲームです。麻枝さんは後に『CLANNAD』『リトルバスターズ!』などの超話題作を創造したヒットメーカーとして名を馳せ、現在も精力的に活動なさっています。久弥さんも別名義でウルトラマ……いえいえ何でもないです気になる人は自分で調べて下さい。さらに『ONE』の原画家は樋上いたるさん。樋上さんは今では大学入試の参考書の表紙を描いたりしてるよなあ~(笑) さて、ここまで説明したら『ONE』ってのはさぞかし御大層なゲームなんだろうなと思われるに違いありません。確かに『ONE』は重要な作品ですが、なにぶん20年以上昔のゲームですので、…
・よくわからない箇所はカッコ書きで注釈入れてます 「WHO RUN THE WORLD」 世界を動かすのは誰か
TACTICS第39号(1987/2/1)を読んでみた。 特集は「新・ゲーマーの基礎知識」 付録ゲームはオリジナル・ゲーム・コンテスト入選作品『旌旗蔽空』「せいきへいくう」と読む。三国志をテーマとしたゲームだ。 もくじは次のとおり。 特集は、ジャンル別ゲーム紹介記事だ。 陸戦戦術級ゲームでは、AH『戦闘指揮官』(Squad Leader)、AH『アップフロント』(Up Front)、AH『パンツァーブリッツ』(Panzer Blitz) 陸戦作戦級ゲームでは、EPC『D-DAY』、VG『地獄のハイウェイ』(Hell's Highway)、AH『アルンヘム強襲』(Storm over ARNHE…
現地ウクライナの人たち、喜んでそう。 www.asahi.com www.theguardian.com The new training programme announced by Johnson will involve UK-led courses lasting three weeks, and include battle skills, basic medical training, cybersecurity and counter-explosive tactics. The courses will take place outside Ukraine, most like…
買って後悔するより 買わないで後悔するほうが 何倍もダメージが大きいと気づく 私はプレミアソフトを調べるのが好きです なので、暇があると ずっとプレミアソフトの値段を調べています そして最高に楽しいです そんな時に、 「こんなに値段が上がってるの!!」と驚くことがあります。 数百円や1000円前後で買えたのに、 値段がいつの間にか上がっていて、ビックリする。 こんな衝撃です。 そして、そんな衝撃は、 昔のゲーム機であればあるほど大きいです。 つまり、 このブログの読者層である 30代、40代の方が最も遊んでいたゲーム機です。 ですので、私と同じように 衝撃を受けてもらえると思った訳です。 そし…
メールに使うようなアクロニムなどは、カットしてます。これで最終版かな? 英語 カタカナ 医療用語中心の「Acronym・アクロニム」の一覧 ⑪‐513 AAALAC エーラック The Association for Assessment and Accreditation of Laboratory Animal Care International 国際実験動物ケア評価認証協会 国際的な非政府・非営利組織で、科学の分野における動物の管理・ 使用についての プログラムの評価および認証を実施している唯一の機関 ABBA アバ 1970年代のスウェーデンのポップ・グループ 男二人・女二人の名前の…
医療関連以外も収録 使えそうもない、英会話系・ビジネス系はカットしてます。 英語 カタカナ 医療用語中心の「Acronym・アクロニム」の一覧 コレってほぼ(和)? ⑧‐450 AAALAC エーラック The Association for Assessment and Accreditation of Laboratory Animal Care International 国際実験動物ケア評価認証協会 国際的な非政府・非営利組織で、科学の分野における動物の管理・ 使用についての プログラムの評価および認証を実施している唯一の機関 ACCORD アコード ACCORD試験 Action t…
今回はプラチナトロフィー取得までを紹介します。 1周目のハードで50時間ぐらい、残りのバッジを取るのに30時間ぐらい掛かりました。ハードとノーマルの違いは良く分かりませんでしたが、1周を経験した分、2周目以降は思ったよりも早く進められました。 バッジの中には並行してできないものもあるので、1周目にバッジを意識してプレイしていなければ、必然的に3周目が必要になる場合が多いです。 他人のプレイ動画を見て初めて複数メンバーを同時に動かせることを知りました。また動画はPCでプレイしているものが多く、PC出ないとできない操作が多々あり、半分参考になるが半分は自分で構築しなければいけません。 人情 ノボル…
みなさん、こんにちは。 「BANCHOU TACTICS(番長タクティクス)」ゲームクリエイターのPingです。 ウィッシュリスト登録や、応援を頂きありがとうございます。 今回は、5人の登場人物をご紹介します。 <アラシ タイガ> ミナト高校に通う無名の生徒だったが、2年生のある時から有名な不良になる。 タイガは1年生の時、親友のハルオと一緒に野球部を設立しようとしたが、校内の不良軍団「鬼帝国」のリーダー、「鬼王」であったキタガワ セイイチが野球部設立に反対していることを知らなかった。 試験の1週間前、タイガは鬼帝国のナワバリに乗り込み、不良たちと戦った。結局、タイガは病院送りになり、病院から…