エンジニアの岡村です。 Unity2020.1から実装されたupmはバージョンアップを重ね、GUIでのインストールやカスタムレジストリの登録まで出来るようになり、かなり実用的といえる機能になってきています。 しかし、Unity AssetStoreで配布されているアセットは.unitypackage形式での配布形態しかサポートしておらず、未だに多くのアセットがAssetsフォルダに直接インストールされる仕様になっています。 社内のプロジェクトにおいてはUnity向けに作成した作成したライブラリはそのほとんどがupm化して管理されているので、Assetsに直接インポートしなければならないアセット…