react-router-dom に用意されている useRouteMatch というhooksを使って2種類のURLをマッチングして、パスパラメータを取得し数値に変換してからオブジェクトを生成してStateに保存するカスタムフックを作成しました。 このカスタムフックは特定の画面で使用するパラメータ取得用の関数で場所(URL)が変更されたことをuseEffectで検知して、URLが2種類の内どちらかにマッチしているかを検査してからパラメータを取得するようにしています。 そのuseEffectの引数にuseRouteMatchの戻り値を使用して場所の変更を検知しようとしていたが、当初無限ループに…