Microsoftが2012年10月に発表した AltJS のひとつ。C#の設計者でもあるAnders Hejlsbergが設計した。
構文はJavaScriptの上位互換であり、オプショナルな型アノテーションやECMAScript6 (ECMA-262 6th) のクラス構文などを追加している。
皆さんこんにちは、虎の穴ラボの奥谷です。 今回は、2026年7月31日(金)に、TypeScriptをテーマにしたイベント『TypeScript夜話 feat.おたのし味テック会』をレポートします。 vivion.connpass.com 今回はゲストに株式会社TechBowlの梶川氏をお迎えし、各社の実践的な開発事例や、昨今のAI駆動開発、そしてコンポーネント設計にいたるまで、濃密な技術交流が繰り広げられました。 イベント紹介 「おたのし味テック会」は、viviONと虎の穴ラボを中心に開催する技術イベントシリーズです。 技術や開発文化について気軽に語り合い、会社やコミュニティの垣根を越えて交…
人生設計がしたい 前口上: 人生プランニングをすると不安が減る 老後に年金以外で2000万円必要と言われたり、人型ロボットが発展するので労働はなくなるという話があったり、世界の変化が速すぎてついていけていません。 大体の不安は不安となる対象への解像度が低いときに起こると思っているので、人生プランニングをすると不安が減りそうです。 Claude Fable 5の性能がすごいと聞き、技術的トライもできるのいいかと思いお試しで人生プランナーを作ってみました。結局途中でFable 5が止まったのでほぼ普通にComposerにめちゃくちゃ指示を出して技術的トライはできなかったのですが、せっかく作ったので…
いつもブログへご訪問いただきありがとうございます。 「「型が付くだけ」じゃなかった|TypeScript書籍を読んで驚いたこと!」について WordPressの記事を書きました。 ご興味のある方は下記リンクまで是非アクセスください! iteng-pom.com
こんにちは。虎の穴ラボのy.fです。 最近は、業務でも個人開発でもAIコーディングエージェントを使うのが当たり前になってきました。 AI コーディング エージェントとは言っても、実際の使い方を振り返ると、通常のコーディングだけでなく、相談や調査にも使っていることが多いかなと思います。 このようにさまざまな用途で使われるようになったAIエージェントですが、自分でも作ってみることで、仕組みについて色々と学べるのでは?と思ったのが、今回取り組んでみた理由です。 コーディングに特化する方向では、現在世の中にある製品と同じレベルを目指すのは難しいと思います。ただ、仕組みを知ることで、自分の用途に特化した…
はじめに こんにちは!PRESIDENT CARD事業部、エンジニアの Nuu です。 今回は改めてTypeScript の satisfies について掘り下げてみます。 satisfies、使っていますか? 「存在は知ってるけど、使いどころがピンとこない」「普通に型注釈書けばよくない?」——そんな人も多いのではないでしょうか。 この記事では satisfies の強みを3つの実例パターンと活用例を通して紹介します。 satisfies とは TypeScript 4.9 で導入された演算子で、型チェックしつつ、推論結果を保持してくれます。型注釈(: T)は型チェックが効く代わりに wide…
こんにちは。虎の穴ラボのy.fです。 大分昔の話ですが、以下一連の記事でブロック崩しをWebAssemblyで作ったりなどしておりました。 toranoana-lab.hatenablog.com 1〜4+番外編一つあるので興味ある方は見て頂けると嬉しいです。 今回は、メンテ及び拡張しようと思っていた上記アプリについて、Claude CodeでAIに任せて修正をしてもらった結果を共有したいと思います。 使ってるモデルは基本Fable5になります。 利用技術 まず、軽く利用技術について触れておきたいと思います。 基本的にJS/TSを入口にしてRustでビルドされたWebAssemblyを呼び出す…
はじめに フロントエンドを独学で進めていると、始めやすい一方で「いつの間にか止まっている」状態にも入りやすいです。動画は見ている、リポジトリもある、なのに成果物が増えない。この状態を気合の問題にすると、また同じ場所で止まります。 この記事では、現場でよく見る 独学が止まるパターン と、自分で再開する/学習環境を変える、の判断基準に絞ります。スクールの比較やランキングは扱いません。 だれ向けか チュートリアルは複数こなすが、自分のアプリが完成しない エラーのたびに調べてその場は直るが、同じ系統でまた詰まる 「何をどれくらいできれば次に進めるか」がわからない 非対象: 完全未経験で環境構築から全部…
症状 開発中に次のようなことが起きます。 useEffect 内の console.log がマウントのたびに2回出る API が二重に呼ばれる(開発時だけ、または本番でも) サブスクライブやタイマーが二重に張り、リークや重複通知になる 「React のバグでは?」と思いがちですが、多くの場合は 意図した挙動 か 依存・再マウントの設計ミス です。まず切り分け順を固定します。 前提 React 18 以降(Strict Mode の開発時ダブル呼び出しあり) 関数コンポーネント + Hooks TypeScript 可 この記事は「useEffect 入門」ではなく、二度走るときの原因切り分け…
はじめに React Hook Form(以下 RHF)でフォームを組むと、「送信時にまとめてエラーが出る」まではすぐできます。一方で、どのフィールドに、どのタイミングで、どの文言を出すかを揃えないと、UI がバラけたり、メッセージが消えたように見えたりします。 この記事では、フィールドごとにバリデーションメッセージを出し分ける実務パターンに絞ります。RHF の完全入門ではなく、「表示の切り方」だけを深掘りします。 前提 React 19 TypeScript react-hook-form 7.81.x 任意: @hookform/resolvers 5.x + zod 4.x(スキーマ検証…
TypeScript 7 が出た。Go で書き直された compiler は、full build でだいたい 8〜12 倍速い。 こういう数字を見ると、とりあえず npm install -D typescript して CI の時間を測りたくなる。気持ちは分かる。自分も最初に見るのはそこだ。 ただ、frontend repo で TypeScript を上げる作業は、tsc の差し替えだけでは終わらない。editor がいる。ESLint がいる。Vue なら vue-tsc と language server がいる。Svelte や Astro も template を TypeScr…