技術について解説した書籍の事。 そのサイズや厚み故に置き場所に悩まされる技術者も多い。 また、これが一般の書店で手に入り、次々と新しい技術が登場したり、身につける技術の幅が広いために多くの技術書を読む必要のあるソフトウェア技術者向けには、雑誌で読み方の特集が組まれたり、技術書を読むための本まで発売されている。
長年、オライリー本は紙の書籍を買ってきました。 紙の方が一覧性が高く、読みやすいと感じていたからです。 しかし、2025年4月に初めてO'Reilly Japan Ebook Storeで電子書籍版を買いました。オライリーでは電子書籍のことをEbookと呼んでいるようなので、これ以降は電子書籍をEbookと表現します。 個人的には「紙が良い」と思いながらも、技術書に限って言えば、Ebookの方が良さそうだと感じる場面が増えていました。 家の中に増え続ける技術書、場合によっては読みづらい技術書、持ち運びの不便さ、これらを解決できるのはEbookだけではないか?そう思って、1回買ってみようとなった…
「プログラミングを学びたいけど、どの本を読めばいいかわからない…」 こんな悩みを抱えていませんか? 書店に行くと技術書が山ほどあり、どれを選べばいいのか迷いますよね。 私も最初は「入門書」と書かれた本を何冊も買いましたが、 - 難しすぎて挫折 - 情報が古くて使えない - 結局、積読になった という失敗を繰り返しました。 今日は、40代の私が実際に読んで「人生が変わった」と感じた技術書ベスト10をご紹介します。 前回記事: - 40代未経験からエンジニアを目指す人に伝えたい5つの真実 - 現役エンジニアが選ぶ、実務で使えるスキルが身につくプログラミングスクール3選 目次 技術書の選び方【失敗し…
『単体テストの考え方/使い方』という技術書を読んでいる。 単体テストの考え方/使い方 作者:Vladimir Khorikov マイナビ出版 Amazon 「良いテスト・悪いテストが分からなくなった」タイミングで手に取った本。今ちょうど3章まで読んだところなので、ざっくり印象に残った点をメモしておく。 第1章:単体テストとは何か 第1章は「単体テストとは何か」という概要説明。「単体テストは必要だ」という前提に異論はないけれど、問題は“何をテストするか”“どんなテストを書くか”という中身の話。 本書での単体テストの定義は、ざっくり以下の3つ。 1つのテストは、1つの振る舞い(単位)をテストする …
「ソフトウェア設計の結合バランス 持続可能な成長を支えるモジュール化の原則」の翻訳原稿レビューに参加しました。 本書は、本日2025年10月17日発売です。 book.impress.co.jp 本書は、2024年10月に出版されたVlad Khononov著『Balancing Coupling in Software Design: Universal Design Principles for Architecting Modular Software Systems』(Addison-Wesley Professional)の全訳です。ソフトウェアアーキテクチャにおける「結合 (cou…
おはようございます。 何か最近気分があまりよろしくない。 仕事のストレスですかね。気持ちを切り替えるために本を読むのですが、良い本に出会えずさらにイライラするという悪循環。 もうイライラしたくないので、確実に新しいことが学べるサーバー関係の本を読んだらおもしろくわかりやすかったので、紹介しています。 今回紹介するのは、「図解まるわかり サーバーのしくみ」です。 図解まるわかり サーバーのしくみ 作者:西村 泰洋 翔泳社 Amazon ">kindleはキャンペーン中らしいです。 "> ">私もサーバーをレンタルしているので、とても勉強になりました。 ">下記のサイトはサーバーをレンタルして書い…
虎の穴ラボのkamimuraです。 翔泳社より2024年12月に出版された「GitLabに学ぶ パフォーマンスを最大化させるドキュメンテーション技術」を読みましたので、紹介させて頂きます。 読み始めた経緯 虎の穴ラボ入社前は小〜中規模いかないくらいのシステムやアプリを複数一人で担当することが多く、システムの全体像も大体把握できていました。 そのため、ディレクターさんとの打ち合わせで要件を決めたら後は必要な作業もほぼ見えており、タスク化して進めるだけで事足りていました。 しかし「Fantia」はサービスが大きく関係者も複数おり、これから行う開発についてブレが無いようドキュメント作成も必要になりま…
こんにちは。虎の穴ラボのT.Hです。 秀和システム様より出版の「やさしいMCP入門」を読了しましたので、内容をご紹介したいと思います。 書籍情報 項目 内容 著者 御田 稔 / 大坪 悠 発行所 株式会社 秀和システム 発行日 2025/07/15 ISBN 978-4-7980-7573-0 ページ数 160ページ 価格 1,760円(税込) www.shuwasystem.co.jp きっかけ AI活用の文脈でよく聞くようになった「MCP」について、実際のところ導入すると何が嬉しいものなのか理解できていませんでした。 いざ勉強しようとすると視点も粒度も異なる情報が多く、自力で整理するのは一…
こんにちは。虎の穴ラボFantiaエンジニアのNSYです。 G検定のようにAIについて学習する中で「たくさんの専門用語やモデル名を覚えるのが大変…」「結局この技術の何がすごいのか、どうしてこのモデルがつくられたのか」と感じたことはありませんか? 私自身もG検定を受けた際にその疑問にぶつかりました。以前読んだことがあり、今回読み返してAIへの理解が深まった本がありましたのでご紹介します。 この本はディープラーニングに入門するにあたり、その分野を体系的に学ぶことができる本です。 www.deeplearningbook.org なぜG検定にこの本が良いのか? この本について この本の構成 パート1…
cr.hyuki.net 少し前に『暗号技術入門』(第1部、第2部)を読んだので読書メモを残しておきます。 第2章 シーザー暗号 文字ずらしで暗号化する方法 シーザー暗号をRubyで書くと、、を考えてみた。 自分で考えた方法(nextを使う) class String def encrypt_text(shift_int) splited_str = chars shift_int.times do splited_str.each { _1.next! } end splited_str.join end end puts '123あいうえおABC'.encrypt_text(3) #=> …
一応目次の内容に沿って、サンプルコードを生成しつつ、追加情報を調べて載せたりしてるから 技術書の内容は目次しかない。 その上でタイトルに技術書の名前使うのはいかがなものだろうか。 コンストラクタ・デストラクタ・動的メモリ管理 今日はC++のコンストラクタ、デストラクタ、動的メモリ管理、静的メンバについて学んだ。他の言語とは大きく異なるC++独特の仕組みを、銀行口座管理システムを題材にして体験してみた。 コード全体 main.cpp #include <iostream> #include "account.h" using namespace std; int main() { cout <<…