テレワークPCの内蔵HDDがボロい 普段は自社に接続して勤務表をつけているノートPC。とはいえトラブル時などに普通のPCとして使いたいときもある。だが、こいつのHDD、稼働時間40000時間超えとボロい。 一方、NAS役PCのHDDを2Tに換装してローエンドNASでは実現しないウイルス対策付きNASじゃぁと言ったときに取り出したHDD、稼働時間も短く、内蔵HDDより全然安全である。すでに、XubuntuをNAS用セッティングで入れていたのでノートPC使いたいときはこのHDDをUSB 3.0接続で使うことにした。 セッティング まず、起動。これは自社に接続する際にUSBブートするシンクライアント…