新カット流出！パリス・ヒルトンとヴァル・キルマーの「みだらな写真」に関する噂。

最近出回っているパリス・ヒルトンとヴァル・キルマーの「みだらな写真」だが、これに関してドイツのタブロイド紙が面白い憶測記事を載せている。
自分を訴えているゼタ・グラフに仕返しするため、彼女の友人ヴァル・キルマーとの親密写真をパリス本人が流出させたというのだ。
真相は不明だが、2人の間に何かがあったということは、ゼタにとって少なからずショックなことなのかもしれない。
（上の写真はヴァル・キルマーとゼタ。2005年4月19日撮影。）


このポーズは何なんでしょう。パリス独自のじらし方とか！？

※太字の部分は関連記事にリンクしています。

アンジェリーナ・ジョリー、13歳のプライベート写真が流出！

アンジェリーナ・ジョリー、13歳のプライベート写真と手紙がタブロイド誌に売られた。
この写真は、現在ガンで闘病している彼女の実母ミシェリーヌ・ベルトラン（55歳）の元恋人アラン・メゾー（61歳）が持ち込んだものだ。
商品ブローカーをしている彼は、ジョン・ヴォイトと別れたばかりのアンジェリーナの母とマンハッタンで同棲し、子育てを手伝っていたという。
この頃、彼は彼女を「アンジー」と呼んでいた。
そして破局の10年後、突然アンジェリーナの母がこれらの写真を送ってきたと彼は語っている。
同封されていたプライベートな手紙には、「彼女（アンジェリーナ）は女優と脚本家になるために勉強しています。15歳のジェイミー（アンジェリーナの実兄）は、映画マーケティングと配給に興味を抱いています。彼はバスケット・ボールが大好きです。」と書いてあった。
すくすくと成長している子供の姿を彼女は元彼に見せるたかったのかもしれない。
メゾーとアンジェリーナの母親が出会った1970年末、彼女はまだジョン・ヴォイトと結婚していた。
当時、夫はアンジェリーナの母を大切にせず、浮気をしていたようで、彼女はとても傷つき、男性不信に陥っていたようだ。
メゾーは、母の優しさがそのまま娘であるアンジェリーナに受け継がれている、とも語っている。

「１７歳のカルテ」（1999年）でアカデミー助演女優賞を獲得し注目された時、アンジェリーナの唇は「コラーゲン入り」という噂が囁かれた。これはその噂を払拭する13歳の写真。

ハワイへ家族旅行に出かけた時の写真。

こちらは当時のアイドル・スター、カルチャー・クラブのボーイ・ジョージの真似をしている写真だとか。

↑こちらは「コラーゲンを注入するアンジー」のよく出来た合成写真。
しかし、別れた恋人のプライベート写真を売るなんてひどい男ですね。老後の蓄えが欲しかったんでしょうけど．．．。

シエナ・ミラー、ヴァニティ・フェア誌最新号で乳首出しヌードを披露。

キーラ・ナイトレイとスカーレット・ヨハンソンが肝心な部分を隠したヌードを披露しているヴァニティ・フェア誌最新号のハリウッド特集では、ジュード・ロウの元婚約者シエナ・ミラーも脱いでいました。

しかもこちらはバッチリと肝心なパーツが見えているので、男性ファン大喜びかも。

彼女の他には、ジェニファー・アニストン、ジョナサン・リース・マイヤーズ、ナタリー・ポートマン、ピーター・サースガード、ミシェル・ヨー、ジェイミー・ベル、トファー・グレイス、アン・ハサウェイ、ミシェル・モナハン、ヒース・レジャー、ジェイク・ギレンホール、リース・ウィザースプーン、エリック・バナ、ヴィゴ・モーテンセン、フィリップ・シーモア・ホフマン、テレンス・ハワード（以前紹介したホアキン、ジョジクル、アンジー除いて）などのオスカーノミネートや注目の新作が公開される俳優たちが紹介されています。
これらの俳優に比べ、キャリアの面で明らかに見劣りするシエナは、グラビアのインパクトで勝負したのかも！？
英タブロイド各紙が伝えたところによると、先週水曜日の午後1時、白いバンに載った2人の男性が、4時間かけてロンドンのジュード・ロウ邸からシエナの荷物（ギター、白い洗濯かご、模様のついた木のキャビネットと大きな扇風機など）を運んでいったとか。
彼女の友人と称する人物は、「シエナはジュードともう一度やり直そうという気があったが、彼に断られ、荷物を運び出した。」と英ミラー紙に語っています。
ということは．．．ジュード・ロウは捨てられたのではなく、むしろ捨てていた？

抱き合ってラブラブ★ブラッド・ピット＆アンジェリーナ・ジョリー、滞在中のパリに移住か。

米アクセス・ハリウッドによると、パリに滞在しているブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーは、そこで新生活をスタートさせるつもりだという。
アパートを買った、家を建てる予定だ、と諸説あるが、2人がパリを気に入っているのは間違いないようだ。

2月5日、どこへ行ってもパパラッチにキャッチされてしまう2人。

6日、ブラピは、マドックスにギターをプレゼントしたとか。

7日、ザハラにミルクを与えるブラピ。ブラッド・ピットをもじって、ダッド（＝パパ）・ピットなんてニックネームも。

8日、マドックスとラジコン遊びをするブラピと抱き合うアンジー。

1年前は交際すら認めてなかったことを思うと、信じられない光景ですね！

「ジョリー・ピット」ファミリー。

自分もかなり楽しんでいる様子のブラピ。微笑ましい姿ですね。

英伝説のバンド、ジョイ・ディヴィジョンのイアン・カーティス伝記映画、注目のキャスティングが決定！【キャストの画像つき】

イギリスで今もなお根強い人気を誇る伝説のバンド、ジョイ・ディヴィジョンのヴォーカリスト、イアン・カーティスの伝記映画「Control」のキャスティングが明らかになった。
イギリスの音楽誌NMEなどによると、注目されていたカーティス役は、無名の俳優サム・ライリー、

彼と不倫していたベルギー人女性アニック役は、「Downfall」に出演した女優アレクサンドラ・マリア・ララに決定した。

彼女は、2005年にドイツのタブロイド誌ビルドが選ぶ「50人の最も美しいドイツ人」No.1に選ばれた注目女優で、ルーマニア生まれだが、主にドイツで活動している。
カーティスの妻デボラ役には、以前発表されたとおり、オスカーにノミネートされたこともある実力派女優サマンサ・モートンが扮する。

「Control」は、デボラが書いた回顧録「Touching From A Distance」をベースとして脚本が書かれている。彼女は、本作の共同製作者としてもクレジットされるという。
デペッシュ・モード、ニルヴァーナやU2のPVやジャケットのアートワークを手がけた著名写真家アントン・コービンが、本作を監督する。
本作で初めてのサウンドトラックを手がけるニュー・オーダーは、新曲やジョイ・ディヴィジョン時代の名曲を再録音して収録する予定だと報じられている。

イアン・カーティスは、1980年5月18日に自宅の台所で首吊り自殺した。第一発見者は妻だった。
ドラッグ問題、持病だったてんかんの発作や妻と不倫女性との関係に悩んだ、などと憶測されたが、自殺の理由は永遠の謎となっている。
残されたメンバーは、ニュー・オーダーと名前を変え、現在ジョイ・ディヴィジョン以上の成功を収めている。
ロックとダンス・ビートを融合させたニュー・オーダーの代表曲「ブルー・マンデー」では、彼の死を知らされた日のメンバーの心境が綴られている。

クローサー

ジョイ・ディヴィジョンは、イアンの死後に高く評価されました。これは彼の自殺を予感させる内容のラスト・アルバムでUKロック史に燦然と輝く名盤「クローサー」。

Touching from a Distance: Ian Curtis and Joy Division

「Control」の原作本。